眉ソムリエNARUMIの
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覚悟と本気を知るための究極の方法

vol.4551

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

ここ最近の眉レッスンは
東京で行うこともあって
アフターフォローは
オンラインですることが多い。

先日、東京で
眉レッスンを受けてくれた方は
東京在住だけど青森の出身の方で

青森に帰ってくる用事があったから
せっかくなら…とオンラインではなく
サロンに来てもらって
アフターフォローをした。

いま
眉ソムリエとして活動する前は
家業の化粧品店を
閉業するということになって

最後の仕事だった
眉毛の書き方をお伝えする仕事を
集大成として伝えてみると

体験してくれた人が
みんな笑顔になって
眉毛一つで笑顔になる人をみて
これが天職なんだと思った。

そこから口コミで広がって
愛知・福井・静岡など
全国からご依頼があった。

やりたかったことができる!
そんな矢先に始まったコロナ禍。

決まっていた予定が
すべてが白紙になった。

やっと見つけた道を歩いていたら
急に現れた断崖絶壁。

それでも
どうにか掴みかけた天職を離さない!と
2020年からYouTubeで発信してみたり

オンラインでも
眉レッスンができるように
構成してみたり
何とかやってみた。

そして
コロナが5類になり
人が集まることが
当たり前になって

眉レッスンも
リアルで開催することが
できるようになった。

一旦、オンラインで
やったことがあるからこそ

直接会えることで
感じられるものの大きさを
痛感した。

オンラインでよくある
通信ラグが無く会話できること

表情や言葉のトーンなど
言葉以外のところからも
全身で受け止められるから

一番大切なヒアリングや
眉毛一本の差や1㎜の太さの違いは
やっぱりリアルで伝えることが
責任だと思った。

ある程度方向性が見えてしまえば
あとはオンラインを使ってでも
できるようになる。

こう考えると
人が会えるって
当たり前じゃないことや
直接会えることの
情報の多さを感じた。

さらには
コロナ禍の始まりでも
何としてでも続けようと

試行錯誤したことを考えると
それだけ使命感を感じて
眉毛に向き合ったんだと思った。

究極の状況になったときに
自分の本気が見えたり
殻を破ることができる。

そう考えると
スーパーサイヤ人みたいだよね笑

それでは、またっ

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〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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