眉毛の書き方はゼロから学び直さなくて良い。
vol.4547
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
昨日の夜から3件連続で
講話づくりのお手伝い。
3者3様の表現の仕方。
話を聞かせてもらうと
将来やってみたいことを
みんな教えてくれる。
やってみたいことがあるって
すごくいいこと。
それをどうやって
応援しようかと思ったら
今までやってきたことにヒントに
できること。やってみたいことを
一緒に模索すること。
ゼロから経験することより
今まで経験したことから
気づいたことで
伝えたいメッセージを
知ったり伝えることで
今までとは違うステージに
行けると思っている。
これって眉毛を書くときも同じで
テクニックだけで言えば
プロよりあなた自身の方が
技術はある。
その技術というのは
自分の顔と手の動きの感覚。
プロは
客観的に見ることができるからこそ
これまでの経験値や
手の動きをみたり
着眼点を変えて
上手に書けるように
きっかけを伝えている。
最後は
あなたがこれまでやってきた
手と顔の感覚をもとに
今までやってこなかったことに
挑戦して眉毛が書けるようになる。
眉毛を学ぶということは
ゼロから学びなおすのではなく、
再活用できるところは
なるべく使ってあげる。
講話づくりも
過去に家業の化粧品店で
女性の世界に飛び込んで
話を聞く環境にいたことや
名古屋の宗次ホールで
発表させてもらったときの
話の作り方や経験とか
いま振り返ると
すべての経験が今に
つながっているのを感じる。
これが
自分の才能だったとしたら
その才能を使わせてもらえる場が
あること自体がうれしい。
小学生のころ
遊び相手はじいちゃんだった。
その時の遊びは
四角いフライパンで作る卵焼き。
それをおやつにして食べること。
卵を混ぜで焼いて
まとめていくのがいつも楽しかった。
形ないものを
形あるものにするのが好きなのは
ここにもつながっているのかもね♪
それでは、またっ
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