vol.4517

こんにちは♪
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

先日
眉アートについて
相談を受けたんだけど

施術者から
完全な状態には仕上げません。と
言われたらしい。

ぼくは
その施術者の方が
伝えてくれたことは正しいと思った。

なぜなら
その時で印象を変えたいと思ったら
自分で書き足して
変えることができるから。

例えば
眉毛の色にしても眉毛の
長さ・太さにしても遊び？余白？が
あった方が変えることができる。

さらに
眉アートは１～２年で消える。
これもこれでいい。

印象を変えたい時とか
顔も重力に
逆らえなくなる時がくる。

その時は
眉アートは無い方がいい。

眉アートは
朝起きたら何もせずに
そのまま出かけられるため！

でもね
少し書くことがあった方がいい。

何もしない方が
楽なような気はするけど

少しでも
書くことで見た目と感情が
一致してくる。

書く行為も意味が
ちゃんとある。

だから
余白があることは良い事
必要な事。

これは
三内丸山遺跡のガイドしていても
同じことを思っていて

昨日は
青森ヒバの製品を
日本全国に販売してくれている方と
お食事させてもらう事があって

話の流れから
翌日、帰る前に
三内丸山遺跡を見たいということで
今朝ガイドしてきた。

何度行っても
伝えている側としても飽きない。

質問をされると
ぼくが学んでわかった範囲で
答えるけど
誰もその答えはわからない。

でも
わかっている部分と
わかっていない部分があって
いいと思っている。

完璧じゃなくていい。

むしろ
想いを馳せてロマンを
感じる方が良いのかもしれない。

8月もたくさんの人に
三内丸山遺跡のガイドがある。

聞いてくれた人自信に
誇りを感じてもらうために
心を込めて伝えていくよ♪

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それでは、またっ