vol.4439

こんにちは♪
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

先日
眉毛に立派な白髪を見つけて
年齢の熟成度合いを
体感し始めた今日この頃。

こうやって少しずつ
熟成されていくのだろうか（笑）

んで
眉毛に白髪が有ろうと
眉毛を書くということは

眉毛を整えることが
大切になってくる。

整えた眉が
土台になってくるからね。

自然な眉毛を作ろうと思ったら
毛の存在は居てくれた方がいい。

でも
眉毛の整え方は
習うことがないから

昔にやった方法を
そのままやっている人も多い。

いろいろ眉毛の整え方を
見て研究してきて

40代というのを機に
眉の整え方は
一度見直すことをおすすめしている。

40代になって
おすすめしない
眉毛の整え方3選。

①【眉毛を短く刈ってしまう】

これは
眉毛が太い。濃い。というので
コンプレックスを感じている人が
よくやっちゃうこと。

眉毛を短く刈ってしまうと
眉の肌の部分も見えちゃう。

すると
ちょっとコワい印象に見える…。

だから
いつも眉毛がめっちゃ伸びる！
って人は

全体を刈るとしても
3mm～4mmにしておくといいよ！
1mm～2mmは短すぎる。

②【眉毛は抜かない】

特に眉尻周り
自然な眉は毛があることが
一番自然な仕上がりなんだけど

何度も抜いていると
毛が生えてこないこともある。

さらに
眉毛を抜いていると
ついつい細くなる。

40代以上になると
目の前の人を包み込むような
優しさはあった方がいいから

眉毛自体を
細くするのはオススメしない。

そして

③【眉山の下の眉毛は抜かない】

これが一番重要。

眉山の下の毛は
なぜか生えてくると目立つ。

だから
抜きやすいんだけど

すると
眉山の幅が急に細くなって
眉毛の角度が付いてくる。

これは
見える印象が

キリッとした印象ではなく
キツい印象に見えてくる。

キリッとした印象と
キツい印象は似ているけど違う。

以上
3つのチェックポイント。

特に③の眉山の下は
眉が細くなるし
キツい印象に見える。…ってことは

眉山の下に
眉毛を書き足すと
柔らかい印象になる！
ってことでもあるよ♪

鏡をチェックして
やってみてね☺

眉毛だけでなりたい印象に
変えることができる。

だからこそ
自由に自分の印象を作って
なりたい世界を生きるお手伝いを
してきますっ♪

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