人前で話をするとなると緊張するけど結局は普段の言葉が伝わる。
vol.225
警報の着信音
恐怖を感じる音じゃなかった
なっているのだろうか?
今日はこれから
青森市内の中学校で
職業人講話ということで
授業の一環として限られた時間
中学生の前で話してきます。
接客をするとなると
人に伝える
ということが関係してきます
接客以外でも
人前で話すきっかけがあると
ボクは毎回緊張して、
昔は、
どんなことを話そうか?と考えて
話す内容の一字一句までメモって
暗記しようとしたけど
一字一句をメモった内容からハズれると
ヤバい!と気づいてしまい
その瞬間パニック状態
頭が真っ白になって
「えーっと、えーっと」としか
言葉が出てこない経験を
何回もしました
ここにいる人にうまく伝わるだろうか?
みんな納得してくれるだろうか?
と、自分じゃどうにもできないことを
考えちゃうから
準備段階で思いついた
いいな!と思うフレーズを
メモしたりしちゃうんですよね。
接客での対話形式と
1対多人数では、”人に伝える”でも
ちょっと違う
人に伝える方法や
話す順番といった
話し方のテクニックも
たくさんあって勉強にはなるけど
結局は
普段から誰かに話している事や
考えている言葉しか出てこない。
そうなると
メモった内容から外れても
自分の経験を思い出しているから
スラスラと話せる
今回もどんな言葉で話す
というような一字一句メモはせず
中学生の生徒さんに対して
気になっているような疑問解決を
伝えれて
ボクが大切に思っている事を
伝えられたらOK!
と心構えて
数時間後の講話の時間を
迎えようと思います。
…と言っても
始まるまでは緊張はしますけどね
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