vol.4189

理想の姿に叶った！と
思えた瞬間はある？

つい先日
その理想の姿になれていた！と
改めて感じた出来事があった。

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

先日
脱毛サロンに来てくれた方が
フェイスブックの投稿で
こんな発信をしてくれた。

脱毛だけじゃなく
心も癒してくれるサロン。

これが
ぼくの求めていた理想の形。

脱毛や眉毛に関する
毛を無くしたり
眉毛を書いたりすることは
当然だけど

ここのサロンに来たら
もしくは
ぼくに会ったら元気が出た。

そう思ってもらえたら
何よりぼく自身の
生きがいになる！！
そう思って過ごしてきた。

それが
明日9月9日で丸一年が経つ
脱毛サロンの開業記念日の前に
言ってもらえた。

でも、いま思い返すと
家業の化粧品店を
継いでやっていた時
同じことがあったな～。

必要な化粧品を買うのに1分。
雑談1時間。

それでも
帰るお客様の顔は
みんな笑顔だった。

商売としては非効率かもしれない。
だけど、全く嫌とは思わなかった。

なぜ、非効率でも
雑談が好きだったのかを
振り返ってみたら

昔のぼくが
苦しい時に誰か人に出会って
雑談しながらも

その時に貰った言葉に
勇気をもらったり
希望を感じたり

その言葉を支えに
生き抜いてきた事が
あるからなのかもしれない。

開運アドバイザーの崔さんから
前に聞いた言葉で
こんな言葉があった。

崔さんの先生？お師匠？から
教えてもらった言葉で

生きているなら
人間として生きなさい。

人は一人では生きていけない。
いろんな人に助けてもらって
成り立っている。

だから、
生きているなら”人と人の間”で
生きなさい。

たしかこんな感じの言葉。

という言葉に
感動した記憶がある。

本当に
日本語に込められた意味って
すごいよね。

理想の姿になれていない。
努力が報われなかった。

ってのは
妄想なのかもしれない。

少しだけど
理想の姿になれている。
少しだけど
努力が報われた。

ただ、見ようとしていなかった…
ただそれだけなのかもしれない。

桃を丸かじりするのは
贅沢で良くない事って
思い込んでいたけど

桃を丸かじりするほど
幸せを感じる時はないって
感じた時は世界が変わった（笑）

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