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子供がワクワクして挑戦している姿を応援してみませんか?

vol.4021

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日は佐原総将くんの
世界一周靴磨きアジア編を
聞いてきた。

その国その国で
エピソードがあるけど

何より
総将くんの素直さと
ブレない芯が魅力。

総将くんの話は
面白可笑しく伝えてくれるから
旅を楽しんでいるようにも感じる。

でもね
楽しいこともあれば
きっと
大変なことの方が
圧倒的に多いと思う。

想いを貫き通しながらも
冒険する姿に
たくさんの人が
心を打たれて応援したいって思える。

だから
上手く行かないことを人に見せることは
誰かの勇気になる。

いま
ぼくが応援している人で
福岡でロケット教室をしている
柴田恵美ちゃんって人がいる。

ロケットと言えば
北海道にある植松電機の
植松さんが浮かんでくる。

TEDでのスピーチ「思うは招く」は
ぼくの人生にも
大きな影響を与えてくれた動画。

恵美ちゃんに会ったとき
ロケットの話を
たくさん聞かせてもらったことがある。

↑真ん中のオレンジTシャツを
来ているのが恵美ちゃん

その中で
一番印象に残っている言葉がある。

それは
「大人でも失敗するんだよ。
 大人だって飛ぶか飛ばないか
 ドキドキするんだよ。

 ってことを
 子供たちの前で見せたい」
って言葉。

ロケットは
まっすぐ飛んだり
上手く飛ばなかったり
発射スイッチを押すまでは
どうなるかわからない。

そのドキドキも
上手く飛んだ~!という感情も
子供たちと一緒に共有したい。

中には失敗することもある。
その姿を子供が見たら
「大人でも失敗するんだ」って思う事で
挑戦してみよう!って子供を
増やすきっかけになるかもしれない。

子供を年齢で見ずに
大人が子供の挑戦を
応援できるきっかけに
なるかもしれない。

失敗とは
うまくいかなかった事ではなくて
挑戦しなかったことを
後悔して生きること。

大人は
年を重ねれば完璧な人間に
なっていくんじゃなくて
”人間らしく”生きていくこと。

そんな姿を見せたい。
そんな思いで
ロケット教室をしている
柴田恵美ちゃん。

何をするにしても
どうしてそれをするのか?
誰のためにするのか?

この想いが
強ければ強いほど応援したくなる。

これからを生きるためにも
挑戦してみるってことが
何よりも学びになるし
周りに勇気を与えることになる。

恵美ちゃんは今
廃校になった小学校の校庭を使って
4月2日にロケット教室をしようと
クラウドファンディングを
しているからサイトを覗いて見て。
(最後にサイトのリンクがあるよ♪)

昨日28歳で
靴磨きで世界を回っている
総将くんを見ているだけで
ぼくまでもワクワク出来た。

彼の背中をみて
ぼくにも出来ることは何かを
考えていた。

だから
子供が
将来の自分にワクワクして
勇気をもって挑戦することは
明るい未来になる。

 
恵美ちゃんのHP↓↓ 

https://riserocket.hp.peraichi.com/

昨年休校になった
福岡県田川郡の
添田町立津野小学校で行われる
ロケット教室↓↓

https://www.reservestock.jp/shared_projects/index/796

飛べぇぇぇぇぇぇぇ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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