眉ソムリエNARUMIの
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自己肯定感を高めるチャンスはいつでも、すぐそこにある

vol.3873

いま、
自己肯定感が低い人が多いって
言われていて

どうやったら
自分を信じるとか
自信を持つかが
問われているけど

自己肯定感が上がったことを
ぼくの体験から今回のブログで
伝えようかな。

先日の朝9時過ぎ。
娘を保育園に送って行ったついでに
家にあったダンボールを
ダンボール回収の場所に持っていくと

回収車がダンボールを
持って行った後なのか
その場所はキレイになっていた。

でも、その奥には
発泡スチロールや
梱包のビニール袋が置いてあった。

「誰だよ~、ゴミは分別しろよ~」って
思いながら
その場を立ち去ろうと
思ったときフッと

「それでいいんか?」って
何かに問われているような気がして

一応・・・発泡スチロールを
入れるような袋があるか
車に行ってみると

偶然にも1枚だけあった。

これは、
やれってことだな…ってことで
ゴミ袋を持って
ダンボール回収物置へ。

中に入って行って
発砲スチロールやビニール袋を
ゴミ袋に入れていると

他のダンボールを捨てに来た人に
明らかに不審そうな目で
見られるし…

最後の
ビニール袋を入れようと持ってみたら
手がベタ~っとした。

そのビニール袋には
リポDやお酒の瓶が入った袋。

洗わずに入れたんだろう…
糖類でベッタベタ。

このビニール袋や瓶、どうする?
…外に置いておいても迷惑だから

自宅に一旦持って帰って
水洗いしようと思って
車の中に積んで自宅へ…

糖類でベタベタした手で
自宅の玄関ドアを触りたくもないし
見ず知らずのごみは
家に持ち込みたくもないから
駐車場の水場で水洗い。

ベタベタのビニール袋の中に
手を突っ込んで1つずつ取り出して
洗っていく…。

日本酒にウイスキーの空瓶。
リポDの空瓶にリポDの空瓶…
「何回、ファイト一発してんねん!」って
ツッコミながら水洗い。

食べるラー油みたいな
空瓶を水洗いしている時は
その水が顔に跳ねてきて
「マジかーーーーーーー」って
思いながらも水洗い完了。

水洗いしたとはいえ
その空瓶を家に持ち込みたくないから
近所のスーパーの空瓶回収ボックスに
託そうと思って

空瓶回収ボックス探すけど
なかなか無い。

アルミ缶やペットボトル
牛乳パックや食品トレーの
回収ボックスはあるけれど

瓶の回収をしているスーパーって
意外に無いんだよね。

3軒目のスーパーで
やっと見つけた時は
空瓶の回収をしてくれるスーパーに
めっちゃ感謝の気持ちが芽生えてきた。

ダンボール回収場所で
発泡スチロールや空瓶を見つけて
水洗いしている時は
不満を感じつつも

空瓶回収ボックスに収めた瞬間は
やり切った感情で
心の中で「パーフェクト!!」って
言いながらガッツポーズして
自己肯定感が爆上がり!

自己肯定感って
何をするかより
今までの自分だったら
絶対にやってなかっただろうことを
やること。

相手に褒められることも
1つかもしれないけど
自分でやることの方が

爆上がり度合いは何十倍も
跳ね上がる。

大きな事じゃなくても
目立たなくてもいい

昨日の自分が
出来なかったことを
ただやるだけでいい。

いつもは
ガリガリくんのアイスしか
買わなかったけど
 

ハーゲンダッツを買うと
自分で決めて
買って食べる事でもいい。

自己肯定感を高めるチャンスは
すぐそばにある。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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