意外だった。ウルトラマンが助けられた本当のヒーローとは…
vol.3536
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
昨日は青森市に
ウルトラマンの中身の人
古谷敏さんが青森に来た
古谷敏雪の青森巡礼の旅
明日から青森の夢少年、少女に逢いに行きます。
青森の素敵な人たち
ウルトラマン古谷敏に逢いに来てください。
青森ダンボリアンです。
楽しい思い出作りしましょうBIN pic.twitter.com/8pvw0Zl0Vz— 古谷敏 (@18Amagi) November 26, 2021
トークショウの時間で
スペシウム光線のレクチャー
ただ顔の前で
手をクロスさせるんじゃなく
カメラに映った時
顔が隠れないように
計算された場所がある!
そして、MCの方の質問で
「今の子供たちと昔の子供たちで
なにか違うことがありますか?」
これに、古谷さんの回答が
めちゃくちゃ心に沁みた
「今も昔も
子供たちはみんな同じ。
皆、たくさんの夢を持っている!3つのことを
心にとめておいてほしい。①(夢を)忘れない
②(夢を)捨てない
③(夢を)諦めないこれがあったら
夢は叶う」
ウルトラマンとして
子供たちの憧れとして
活躍してきたけど
最後は
「子供たちの笑顔に救われた」
そうおっしゃっていた
古谷敏さんの言葉で
会場の空気は変わっていた
そう語っている古谷敏さんの目が
違っていたんだよね。
人って
本当に信じている事を語ると
目が変わる。
職人気質な人ほど
そんな傾向が強い。
ぼくも含めてだけど
職人気質の人って
目の前のことには
真剣に取り組めるけど
自分自身のことだったり
客観的な目で見るのが
苦手だったりする。
じゃぁ、
アドバイスをもらったとしても
こだわりを理解してくれないと
納得しない。
だからこそ思う。
自問自答が大切。
本当はどうなりたいのか?
そして、
なぜそうなりたいのか?
そんな自問自答から
答えが出てくるんだけど
自問自答って
簡単なようで簡単に出来ない。
それって
頭の中にイメージはあっても
言葉にするのが難しいだけ…
なんだよね。
だから
言葉に出来るようにするためにも
俯瞰して自分を見るためにも
『眉を描く前のイメージ決め』が
めちゃくちゃ役に立つ。
眉を描く技術より
なりたいイメージが大事!って
何度も言うのは
こんな理由があるから。
方向性が見つかると
職人気質な人ほど
驚く進化をしてくれる。
そんな一面を見ると
「あっ、この人、変態仲間だ」
と思う。
古谷敏さんも
子供について語る目は
78歳とは思えないほど
変態…いえ 輝いていた!
何よりギラギラとした
靴を履いていたのが印象的
ちなみに
ウルトラマンもゼットンも
全部ダンボールで作られている。
クオリティ、ヤバみーでしょ?
こういった
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