お化粧した時の余韻はまだ続いていた
vol.140
先日書いたブログ
に、
こんなコメントをいただきました
赤線の所
*****
場所はどこでも、
皆、明日を生きるために
今日を頑張って生きているんだな
と思いました。
*****
いくら
気持ちがわかる、気持ちがわかる…
と、相手の立場になった”つもり”でも
実際に経験・見てきた人の言葉は
重みが全然違う
コメントをくれた給食の王様さんは
ボクも実際に会話をした仲で
高校時代、周りの環境が
まさにそう。
ボクは
障がい者施設で
障がいを持った方にメイクする事でも
想像してたのと違うことや
もっとこうしておいた方がいい
という発見があった。
なにより
一番、体験して良かったこと
というのが
障がいを持った方にメイクをして
仕上がりに鏡を見せてあげた
あの瞬間の笑顔。
ニコ~~~って、するんですよ。
施設職員の方に
「わぁ~、素敵~!いいじゃん~!」
と言われているときの
照れてながらも
嬉しそうな表情
表現が上手くできないからこそ
”表情”でボクに伝えてくれたものが
きっとたくさんあったはず
ボクに何ができるか?って言ったら
そんな大きなことなんて
出来ないけど
鏡を見た瞬間の笑顔は
ボクが一番身近に見れる特権
後日談なのですが
施設職員さんからの報告で
メイクイベントの翌日も
自らお化粧をしたり
ネイルを見せて自慢していたようです
ボクは化粧品屋ですけど
化粧品を売る事でも
メイクをすることが
本当のやるべき事じゃなく
そのことで
相手にどんな体験を
提案してあげることができるのか?
改めて、考えさせられた
そんなきっかけのメイクでした
動画のチャンネルは
ツイッターは
http://Twitter.com/narumi_pony
マロミ化粧品店のライン
始めました
ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
好感を持ってもらえる
肌コンサルティング
3名限定の
モニター特別価格で提供中
全額返金制度あり
残り1名
詳しくは
好感を持ってもらえる肌コンサルティング。モニター募集
それでは、また~
***************
もう少し記事を書き貯めて
後々、男性向けのスキンケア講座を
開いていきます。
それまで、頑張って書きます
各種お問い合わせメールは
男のスキンケア相談
メディア関連
講演依頼
〒030-0822 青森市中央1丁目24-4
お問合せ電話番号
017-734-2035 (お店)
090-7565-7766 (携帯)
マロミ化粧品店
鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 2
SECRET: 0
PASS:
ピックアップされると照れますね(笑)
毎日苦労はしても楽しく生きられればいいと思ってます!
SECRET: 0
PASS:
>給食の王様さん
ブログにコメントをいただけるって
本当~に嬉しいのです(^_^)
お互いの立場で
伝えていきたいですね♪