私に似合う方法を知るためのレッスンに欠かせない要素
vol.3351
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
メイクアップ方法を学んだけど
「この方法で合っている?」
「私に合う方法はこれでいいの?」
そんな疑問を感じたことって
これまでに無いでしょうか?
これまで
メイク全般だったり
眉の書き方を伝えてきて
伝えるより伝わる
↑これを意識してきたのですが
もし、この意識が無ければ
眉レッスンではないレッスンに
今頃なっていました
その違いは
1人で書けるようになるのか?
その違いです。
先日開催した眉セミナーでも
参加してくださった
斎藤明美さん
セミナー後のアンケートに
「すぐ実践できる」
そう書いてくださいました。
(掲載ご許可もアリガトウゴザイマス♪)
すぐに実践できる!
これは違う言い方をしたら
再現性
というものです。
ちょっと話がそれますが
16年ほど前から
化粧品と肌の研究会に所属して
定期的に勉強をしています。
2年前までは
化粧品店をやっていたのですが
化粧品店にいると
メーカーの勉強会があります。
何社かを扱っていると
それぞれの言い分が違っていて
「これって何を信じて
お客様にどう説明すればいいんだ?」
と疑問が出てきたことから
メーカーの垣根を変えて
肌と化粧品を考える
という研究会に
参加する機会をいただきました。
そこには
同じ化粧品専門店の方や
化粧品研究員
化粧品メーカー
化粧品開発
たくさんの方々が
ディスカッションして
中立な立場で勉強していました。
特に
化粧品の使い方を伝える時に
注意していたのが
ミスリードしない事
例えば
世間一般に言われている
都市伝説を信じて
「〇〇らしいよ…」と
周りの意見だったり
自分の経験談だけで
相手や化粧品を判断して
伝えてしまう。
(ついやっちゃうんです…)
せっかく信じて
お店に来てお買い物して
化粧品に期待を持ってくれているのに
本当かどうか実はよくわからない…
それは
申し訳ないと思っていました。
そんなことを思いながら
眉の書き方を伝えるときは
1人で出来ることが大切
と意識してきたので
伝えることで
こちらが満足しないように
・専門用語を使わないで話す
・感覚ではなく”なぜ”を理解する
これらを意識してきました。
そのおかげもあってか
先日の眉セミナーでも
すぐ実践できる
と感じてもらえました。
さらに
人にやってあげることができる
とまで感じて
書いてくださいました。
そうなんです!
眉は理論がわかれば
他人に眉を書くことも出来ます。
1人でも多くの人が
・眉でこんなに変わった
・眉を書いて自分を好きになった
そんな希望を持てる気持ちに
なってくれるのなら
なんとすばらしいことだと
思っています
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