お店を閉店して迷惑をかけた人
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
ぼくは3人兄弟の末っ子で
真ん中に年子の兄がいます。
面白い行動をする兄なのですが
青森で暮らしている兄
他の人からは
「似てる~」と、よく言われるほど
顔が似ているらしい…
(自分達じゃよくわからないけどね)
これは
小学校のころからずっと…。
たまに
こんな連絡が来るんです
「さっき、スーパーで買い物してたら
『こんにちわ~』って60歳くらいの
マダムに笑顔で挨拶されたけど
お店のお客さんかな?」
これ、
ぼくが兄と顔が似ているから
お客さまがぼくと兄を勘違いして
挨拶している…と思われる。
誰なのかを特定しようにも
あまりの情報の少なさに
お客様の特定まではできず…
そもそも、本当にぼくと勘違いして
兄に挨拶をしたのかすらも…
いろいろわからない
しかも
1、2回の話じゃなく
何回もなので
兄としたら
(まったく知らない人から挨拶されて
勘違いしているのかな?と思うと
知らぬふりもできないし、
わざわざ説明するもの
ひと言の挨拶じゃ言い出しづらい…)
こんな感じで
笑顔でやり過ごす事に
もう慣れっこだそうです。
つい先日もあったみたい
ぼくと兄を
勘違いしていたとしたら
このブログで
「それ、ぼくの兄なんですぅ〜」としか
伝えることしかできないです
お店をやっていた時は
ヒゲ無かったので
わからないかもですよね
対応してくれている兄には
申し訳ないというか感謝というか
店舗営業を終わろう!と決断し
最終営業日までの目的は
お店へ来てもらうという目的から
お客様への恩返しの意味も含め…
マロミ化粧品店で
化粧品を買い続けてよかった!と
喜びを感じてもらったり
この先、お世話になったお客様と
どこかで会っても
挨拶できる関係になる
ここに目的意識を変えて
やれることを
とことんやってきたので
まぁ、その結果を
勘違いという形で
兄が受け取る結果には
なっていますが…
やるべき事を最後までやってきて
良かったと思っています
(兄を通じ伝わっておりますよ)
ぼくは
店舗営業を辞めると決断した時に
在り方としての目的が変わると
それに従ってやるべき事も
今までと同じことをしててはいけない
というのが見えてきたのですが
こんな雰囲気にする!と
目標が決まれば
どこをどう変えるのか?が
見えてくるのも全く同じです。
メイクの全てを握っている
と言っても過言でない眉は
「普段、なんとなく色を足して
なんとなく眉尻の長さを足して
眉頭は怖いから触れない…」
という方は
すごく多いですけど
○○な雰囲気に変える!
とするならば
やはり、眉ひとつで
変えて見せましょう!
素の眉の形が○○だから
○○な雰囲気に見える眉を知る
こんな風に目につく情報すら
見えるものが変わります。
そして、
自宅でも出来るようにする!
それが
あなたの運命を変える事に
なるんです!!
眉ソムリエなるみとして
眉の技術以外の部分でも
喜んでもらう事を
お伝えしていきます!
12月5日から7日まで広島に
勉強を含めて行くのですが
その合間に
美眉レッスンも
組み込めるようにしてあります。
まだ空いている枠が
12月6日(金)の午前1枠
12月7日(土)の午後1枠
直接お伝えしたいのは
それだけ受ける感覚が違うからです。
自宅でも眉が描けるようになって
その眉があなたの運命を
変えていきます
広島でお会いできる方には
眉への想いをお伝えしますね
それでは、またっ
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