英会話レベル1歳児が国際交流の場に飛び込んだ結果…
昨日は青森の港にも
豪華客船が来航して
汽笛を3回鳴らして
出航していきました
インバウンドの伸び率が
青森は日本一だったということは
興味は持ってもらえているみたいね。
10月3日から7日まで
チリとオーストリアの青年16人が
青森に来て
青森ならではの観光や
学生とディスカッションをしたり
今日からホームステイをして帰る
というプログラムが
今日も行われています。
今回のブログは
ボクにとっては大きなことでも
読んでくれる人には
ほとんどためにならない内容ダヨ
昨日は
チリ&オーストリアの青年たちの
食事会があるけど来る?と
お誘いをいただいたので
思い切って行ってきました。
ボクの英語力、
赤ちゃんレベルです
発音も出来なければ
知っている単語もめっちゃ少ない
出来るのはジェスチャー
(英検5級です)
だけど、日本の”化粧文化”が
海外の人からすると
どんな期待を持たれているのか?
そんなことも知りたくて
メイクボックスをもって
食事会に参加してきました
(緊張でお腹が痛かった…)
自己紹介をして
食事をし、ある程度落ち着いたら
お化粧をしてみたいという彼女に
ガッチガチの片言英語で
要望を聞いてみると
「Japanese style」
と話してくれたので
ナチュラルスタイル?
でお化粧してみました。
感覚的なことが合致できたかどうかは
正直わからなかったけど
これは磨いていけば
どうにかできると感じました
メイクをさせてくれた彼女は
「グロスのべたつきが無くていい!」
と教えてくれました。
メイクに関してのニーズは
どんなところなのか…。
もっと、もっと知りたかったけど
言葉の壁がデカくて
聞くにも聞けなかった
他にも会話を試みたけど
まぁ~聞き取れない
それでも
ゆっくり話してくれたり
意味を読みとってくれたりと
食事会の時間を過ごせました。
ボクの英語力は底辺だけど
イメージを変える事や
魅力的なポイントを引き立たせる
というのは
言葉の壁は関係なく伝えられる事!
そう感じました。
言葉や文化が違っても
何か、共通して求められているものは
絶対にあるはず
なんにせよ、
一歩踏み出せたことは良かったです
緊張してお腹も空かず、
食べても味を感じないほど
緊張していたので
「お腹空いていないの?」
と、心配されちゃいました~
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マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
それでは、また~
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