2つの方面から印象を変えるとどうなる
vol.3231
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です
あなたは調味料、好きですか？
ここ最近
ハマっている調味料があります。
ゆずわさび
ご存じです？
ワサビほど辛くなく
ゆずの香りが効いて
何にでも添えて食べられる…
でも、なぜか
スーパーでは売っていなく
100均やドラックストアーでしか
見たことない。
調味料って
料理のおいしさを引き出したり
”味変”してくれるから
すごく好きなんですよ～
しかも、
いろいろチャレンジが
できるじゃないですか？
「これはイマイチ…」と
感じるものもあれば
これ、大発見！ってのもあります。
大発見があると
お気に入り調味料として
ますます好きになるのですが
これって
興味をもって挑戦して発見がある
だからです。
眉メイクを上手にしようと思ったら
眉じゃないとしても
身だしなみとの関係に
興味を持つところから始まります。
そこから
チャレンジする…と
変わっていくのですが
眉毛と言ったら
印象を変えることですが
どれくらい印象を変えるか？で
考え方を変えます。
だいたいの人は
ガラリと印象は変えたくないですよね？
いまの状態に近いんだけど
印象を変えたい。ですよね。
ひとつ、具体的な例を挙げるとすれば
柔らかい印象にしたいと思った時
眉山を落とそうとします。
それでもいいのですが
あまりにも眉山を落とし過ぎて
困り顔になることがあるんです。
困り顔にならずに
印象を柔らかくするには
眉山を落としつつ
眉頭の上に眉を書く
シーソーの原理のように
片方を下げて片方を上げる
あなたらしさを生かしたければ
小さなテクニックを2つ～３つやると
いいんです。
1つだけ見れば
そんなに効果を感じないのですが
それが積もれば大きく変わっている
ということです。
それを使った眉の書き方が
さっきの画像です。
あなたらしさを生かした変化ができると
眉メイクは断然楽しくなりますよ。
そして、最近
刻みレモンなる調味料を見つけ
付けてみたら…
もっと
改良の余地がある感じでした。
エスビーさん期待していますっ！
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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