【メンズ眉】眉を書く時に知っておくべき4つのコツ
vol.3228
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
眉を整える時
良く見られたい。
モテたい。
カッコよくなりたい。
心のどこかに
こんな願望ってありますよね?
ボクもあります(笑)
こう思う方も事実多いですが
ビジネスで成績を上げたい。
会社の顔となるポジション。
あなた自身が商品のひとつ。
と思ったとき
眉を整える。もしくは眉を書こうか…
こう考える方って多いですよね?
今回は
メンズビジネスマンが眉を書く時
外してはいけない4つのコツを
お伝えしていきます。
・なぜ眉を意識するのか?
・眉の色選び
・強い印象を柔らかくしたい
・全体的に眉が薄い
↑ここについては
こちらのブログに書いてありますので
見てみてください
では、ここからが今回の本題です。
ティッシュとペンを用意
テクニック的な話をする時
ここは絶対に外せません。
それは、何なのか?というと
力加減です。
多くのメンズ眉で失敗するのが
この力加減で失敗していることが
ほとんどなのです。
眉を書く時に使う
ペンシル・パウダー・リキッドでも
力加減を理解していないと
どんなにIKKOさんが絶賛する
眉アイテムだったとしても
絶対に自然な眉は書けません。
結論は弱い力加減で書く!なのですが
その弱い力ってわからないですよね ?
それを理解してもらうのが
ティッシュとペンなのです。
(ペーパーナプキンでもOK!スタバとか)
ティッシュを押さえて
アイブロウペンシルを一方方向に
動かすと色が付きますよね。
このとき
ティッシュが破れたら力が強い
ってことです。
ペンシルの持ち方を工夫する
結論から言いますと
端っこを持ちましょう♪
鉛筆の持ち方にも
人それぞれあるのですが
根元を持つのは力が入りやすいです。
余談なのですが
高校時代、バレーボールをやっていて
右手の指を骨折したのを機に
鉛筆の持ち方が
ドラえもんになっちまいました。
なので書く時は常に手に力が入っていて
多い文字数を書くと
握力が2になってしまいます。
どんな持ち方でも
ペンシルの端っこを持つと
理想とされている持ち方になります。
つまり力が良い感じに抜ける。
ってことです。
眉全部を書いてはダメ
眉を書く…と思ったら
全部を書こうと
思い込んでいる人がいますが
そんなことはありません。
むしろ眉を全部書こうと思うと
失敗リスクも増えます。
なので
眉が少ないもしくは薄くなりやすい
眉尻に色を重ねる
さらに
眉尻の眉毛が
さみしいことになっているなら
眉毛と眉を書いた部分の境界部分
ここの色の差が無いように意識して
眉尻にかけて色が薄くなるように
書いてみましょう
眉毛の色選びについては
ここのブログで書いています。
眉尻の長さに注意
眉山から眉尻を書く時
どこまで眉毛を書きのばしたらいいか?
迷いますよね?
目安は
口角と目尻を結んだ
延長線までです。
眉の長さを長くしてしまうと
キレイにはキレイな眉の形
中性的な印象になります。
これは
あなたのお仕事にもよるのですが
眉尻の終わりを長くするのか
短くするのか、これで印象が変わります。
これが
眉を書く時基本の4つのコツです。
【まとめ】
・力加減に注意
・ペンシルの持ち方
・眉を全部書かない
・眉尻の長さ
どれも大切ですが
一気に全部やらなくても
1つずつで良いので
やってみてください。
特に力加減、
本当に重要ですよ
眉や見た目を整えて
モテたい!というのは
ビジネスの上では
相手に安心感を与えたり
信頼を得ることが
本当の意味のモテるです
・なぜ眉を意識するのか?
・眉の色選び
・強い印象を柔らかくしたい
・全体的に眉が薄い
↑ここについては
こちらのブログに書いてありますので
見てみてください
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