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光を上手く使ってオンラインで、映える

vol.3115

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10月22日

青森県内の事業者さんが

5分のビジネスプレゼンをするのを

オンラインで見ることができます。

参加申し込みのQRコードはこちら

↓↓↓

オンラインなので

どんな雰囲気で発表になるか

当日のリハーサルまでわからない汗

プレゼンの前には

成人式の前撮りがあるので

そこでも光の当たり方で

雰囲気が全然変わるから

どう、光を把握するかで

伝わり方が違ってくるんですよひらめき電球

オンラインになると

光の強さと色が重要になってくる

まず光の強さで言うと

まぶし~ってくらいの

光の強さだと

肌が明るく見えるから

シワ・毛穴が見えにくくなる利点も

あるけど

顔が白く飛んで見えちゃったり

眉毛の色が違って見えたり

眉毛を書いているのに

眉毛が無いように見えちゃうのは

避けたいところ。

顔(肌)の明るさも大切だけど

血色感を出してあげると

親近感を持って聞いてもらえる。

現実から離れすぎた見た目だと

聞くには聞けるんだけど

自分ごとに思えずに伝わっちゃう

やっぱり

共感や親近感があった方がいい。

そして、もう一つ

光の色で言うと

白っぽい”白色”というのは

肌を明るく見せられるけど

血色感を感じさせなくなるから

顔色が悪く見える

じゃあ、

電球色(オレンジっぽい)を

選べばいいかというと

柔らかい印象ではあるけど

色が暗く見える

だから

オンラインで光を考えるなら

白色と電球色の中間

昼白色がおすすめ。

いま、動画用の照明で

色調整も強さの調整もできるので

白色と電球色の中間で

明るさを足してあげると

印象強く相手に残ります。

オンラインの時代だからこそ

画面越しの相手はじーっと

あなたの顔を見ちゃう。

恥ずかしいかもしれないけど

これを逆手に取って

好印象を与えちゃいましょっ

まぁ、いろいろ理屈っぽく

書いちゃったけど

画面越しで

「よし!イイ感じ!」

そう思える仕上がり・見え方が

最高の状態ですウインク

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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