眉毛の傷は埋めた方が良い理由
vol.3079
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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大型の台風10号で
数十人、けがをされた人も
いるみたいですね。
突風で割れた避難所のガラスで
手を切った人もいるみたいで
割れたガラスって
結構切れ味鋭いんですよね
ぼくが3歳くらいの時
家の全身鏡で遊んでいたら
ガラスをぶつけて割れて
割れたガラスが降ってきたのを
かすかに覚えています。
幸い、顔にはガラスは当たらず
手や耳に切れた傷が
今でも残っています。
小さいころの傷って
眉毛にもありますよね
小さいころにケガして
そこから眉毛が生えない。
そして
眉毛を書こうとしても色が付かない。
そういったお悩みはよく聞きました。
眉毛にある傷は
今日からでも埋めてほしい
今回はその理由と方法を
お伝えしていきます。
▼眉毛の傷を埋める理由▼
眉毛の傷は人とのつながりに
関係すると言われています。
(眉全体を”兄弟宮”と言います)
眉毛は特に
家族のつながり
これは
人相学でよく言われることで
眉毛が
途切れ途切れになっていたり
生え方があちこちに向かって
生えていると”波乱”がある
とも言われています。
眉毛の毛流れを整えて
眉が途切れていないのは
あなたの運気も関係してきます
だけど
眉を書いて埋めてあげれば大丈夫
▼眉の色を効率的につける▼
傷のあるところって
色が付きにくいですよね。
これは
傷によって皮膚の溝(肌のキメ)が
無くなっているからです。
考えられる方法は
①書く角度を変えてみる
②ペンシルを使っていたなら
パウダーを使ってみる
③リキッドアイブロウを使ってみる
①書く角度を変える
例えばいつもは
眉頭から眉尻に向かって
書いていたなら
眉尻から眉頭に向かって
動かしてあげる。
色が付きやすい方向が
あるので押してもダメなら引いてみる
そんなイメージです
②ペンシルを使っていたなら
パウダーを使ってみる。
特にペンシルアイブロウの
芯が硬いペンシルを使っていると
傷のところに色が付きにくい
パウダーを使って眉を書いてあげると
色が付きやすかったりします。
パウダーアイブロウを書く時に使う
ブラシが柔らかければ、
コシのあるブラシを使うと良いですよ
③リキッドアイブロウを使う。
新たに買わなくちゃいけませんが
一番効果的です。
リキッドアイブロウって
難しそうなイメージはありますが
全部をリキッドアイブロウで
仕上げるのではなく
傷のある所だけを
眉毛が生えているように
1本ずつ書いてみます。
3本くらい書くと
だいぶ色が埋まりますよ
いかに
肌のキメが無くなったところに
眉の色を付けてあげるか?
それが重要です。
リキッドアイブロウをお勧めするのは
肌のキメが無いということは
落ちやすいとも言えるからです。
そして最後は
眉毛の生え方を
スクリューブラシで整えてあげる
▼今回のまとめ▼
いかがでしたでしょうか?
眉毛全体を兄弟宮といい
家族との関りを表すとされています。
ちょっとしたことでも
整えることで雰囲気が変わる
あなたの雰囲気が
変わるということは
あなたを見る目も変わってきます。
眉毛と眉毛の間隔は
指2本開ける
これは人相学として
聞いたことあると思います。
意識的に変えられる部分です。
整った眉で
ぜひ運もあなたの味方に
つけてあげてくださいね
こういった
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