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オンラインの時代は眉尻を意識する
vol.3046
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です
*********
眉毛を書けるようになるコツを
毎日あなたの手元にお届けするメルマガ
ブログには書かない
眉ソムリエ®NARUMIの
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実践してきた経験から
考え方を主につぶやいています。
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大阪・吉村知事が会見した
コロナウイルスに
うがい薬が有効とのこと
賛否の声はあるけど
自治体のトップとして
噂話を聞いたから…程度の認識で
発表はしていないはずです。
トップのひと言で
人の流れが大きく変わることは
重々承知の上で
ミスリードはあってはいけない。
吉村知事の記者会見も
表情からも
公表するからには…と
鬼気迫るものを感じました。
ぼくはどうしても
眉毛を見ちゃうので
吉村知事の眉毛を見ると
ストレート形の眉毛で
意志の強さを表現する眉毛に
なっているのがわかります。
（もちろん吉村知事の
気持ちの部分もありますが）
やっぱり見える眉毛で
その人の気持ちまで感じるのは
眉毛のすごい所
今までのような
直接顔を合わせるセミナーに
参加すると自己紹介など
多少なり人前で話すことがあったけど
それも
今はオンラインでのやりとり。
オンラインでセミナーをすると
自分の顔も画面に映るから
どう見えているか？気になって
話に集中できない時がある（笑）
光の当たり具合で
顔色が悪く見えたり
カメラ性能によって
顔が大きく見えたり
これも
新しい生活様式の形です
オンラインで人に会うことを考えると
より印象を良くするために
美容の観点で何を意識するべきか？
これを今回は
お伝えしていきます。
【今回のポイント】
①オンラインでのメイク
②眉毛を書き足すポイント
オンラインでのメイク
結論から言いますと
いつもより濃く、鮮やかに
です。
目安としたら
鏡で見た時ちょっと濃くない？
と思うくらいでOK
画面を通じてお顔全体でみると
カメラの性能や照明の強さで
メイク自体が弱く見えちゃうんです。
アイラインを引いても
あまり効果を感じなかったり
チークは
直接見るにはちょうどいいけど
画面で見ると
つけていないように見えたりです。
美容の勉強会でも
たびたび話題になるのですが
オンラインでは
色が見えにくい
実際の現場だと
赤みの状態を見て判断するのですが
オンラインでは見えにくい。
カメラの性能によっては
赤みはほぼ見えなくなる
なので、いつもより
少し濃く、少し幅を太くする
口紅なんかも
少し鮮やかな色を付けたり
口紅を重ねて発色を良くすることで
顔色が良く
パッと際立ちます。
・・・ここまで読んでみると
男性の方で、
「男は化粧なんかできないから
どうしようもないよ」と
思う方もいるかもしれませんが
大丈夫です。
男性でもオンラインで
良い印象を残すコツがあります
男性でも
眉毛を書いてあげると
目にチカラがみなぎってきます。
オススメは
芯が硬いペンシルアイブロウです。
エボニー鉛筆もいいですよ
女性の場合
眉毛は普段書きますよね？
オンラインの時は
眉尻の太さに注目です。
眉尻を書く時
シュッと終わるように
細く書きますよね？
それが細すぎると
眉毛ってないように見えるんです。
なので
いつもよりちょっと眉尻も太く
書いてみてください
今回のまとめ
いかがでしたでしょうか？
コロナウイルスの影響で
人が集まることができない
これは新しい生活様式として
続いていくと思います。
だからこそ
画面越しで見えるあなたを
より印象良く見せるために
どうするかを
今回はお伝えしました。
見てみると
ちょっとしたことですよね。
ちょっと濃くする
ちょっと太くする
眉毛を書こうと思ったら
”ちょっとずつ”というのは
すごく重要な考え方なのです。
ちょっとでも
変化を感じられるのが
眉毛なのです。
眉尻、ちょっと濃くすることで
印象は本当に変わりますので
新しいあなたに会うべく眉毛を
やってみてくださいね
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それでは、またっ
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
365日のブログ更新
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https://ws.formzu.net/dist/S63692926/
【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
毎日更新のブログは[青森 眉ソムリエ]で検索。](https://mayusomurie2020.com/wp-content/plugins/feeds-for-youtube/img/placeholder.png)
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