自然に見せるための大切な男のメイク箇所
vol.3043
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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昨日のブログの画像に
画像付きコメントが来ました(笑)
源頼朝さま〜
素晴らしい着眼点
源頼朝と言えば
平安時代末期から
鎌倉時代幕府の初代将軍
この時には
男の化粧文化は確率されていて
顔を真っ白に塗って
歯を黒く塗る”お歯黒”や
眉毛が上の方にある”麻呂眉”も
この時代のもの
今は男のメイクも
年代関係なく生活に馴染んできている
…とはいえ
明らかに化粧をしているより
自然なきれいさを
引き出すための化粧。
肌をきれいに見せるメイクは
ファンデーションをつけるけど
周りにバレないためには
肌なじみが重要になってきます。
肌なじみを良くする方法
・ファンデーション色えらび
・スポンジを使って伸ばす
・スポンジパッティングでなじませる
要は、
肌になじむよに薄くつける
です。
肌の色やシミを隠す
カバー力重視より
毛穴を見せなくしたり
肌を明るく見せるための
ファンデーション
んで、
男のメイクで
盲点になりがちな点が1つ
どのタイミングで
ファンデーションをつけているか?
です。
ファンデーションをつける時を
思い出してみてください。
肌が乾燥して皮むけしたり
カサカサしていませんか?
肌が乾燥状態に
ファンデーションを
手で伸ばそうと思うと
伸びが良くない
…ということはムラに付きます。
なので、
化粧水で肌に水分補給をしてから
ファンデーションをつけると
伸びが違います。
これから試そうと思っている方なら
化粧下地やBBクリームの濃いめを
試してみると良いですよ。
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それでは、またっ
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