スタバの店員さんと話が出来る方法
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
普段作業をするとき
家にいるより、
外に出て作業をすることが
多いのですが
最近はスタバが多いですね
ぼくが頼むのは
ホットの、ゆずシトラスティーの
でっけぇサイズで茶葉を変える
毎回これです。
すると、何回か行くと
店員さんにも
「どの茶葉が一番おいしかったですか?」
と
覚えてもらうるよう様になりました。
これって
ブログを書くときや
自分ブランディングの時にも
とても役に立つ考え方かな?
とも思いました
ぼくは今は
眉ソムリエとして眉のことを
書いていますが
それまでは
メイク・スキンケア全般を
ブログに書いていました。
そして、ある時
「ぼくって何者?」
そう思ったとき
なんて表現したら
自分がひと言で伝わるか?言葉が
出てこなかったです
名刺交換するときも
「○○をしています」
と、ひと言で相手に伝わる表現
ブログを書いていて
多くの人が読んでくれる中
記憶に残ってくれる何か…
友達が紹介してくれる時
「こいつ○○が、すんげ~奴だよ」
って言葉に出してくれる表現
改めて考えると大切ですよね。
ぼくのスタバの注文は
あまり他の人が注文しないような
でっけぇサイズで毎回、茶葉を変えて
しかも、ちょいちょい来る
時間帯が同じでヒゲの濃いやつ
きっとスタバの店員さんの中で
”あだ名”がついているはずです。
○○な人
これが
ブログに例えるとしたら
他の人があまり書かないような
ピンポイントに特化した内容で
同じような時間帯に毎日投稿する
ぼくが意識しているのは
毎日同じような時間帯ではないけど
眉に特化した内容を
独自の観点で詳しく
毎日更新している
ということで
ぼく=眉の人というイメージが
ついていると思います。
イメージって大切です。
どう見られたいか?
心の中に想いを抱いていて
言葉では表現できても
見た目が一致していない人も
中にはいらっしゃいます。
顔で言ったら、
男も女も眉で表情が変わるから
伝割方も変わります。
例えば、その想いは
キリっとしつつ信頼感を得たい
イメージだとしたら
眉のガタつきを埋めるように
輪郭を平らにならす。
さらに、輪郭をはっきりさせる。
ただ、角度が付きすぎると
キリっとを越え、キツいイメージに
なってしまうので
角度をキツくしないようにすること
眉は自分で描こうと思えば
調べて情報はたくさん出てくるので
出来ると言えば出来るのですが
あなたの眉の状態
×
あなたの美眉への描き方
×
あなたが心に抱いている想い
この組み合わせを考えると
難しく考えてしまい、いつもの眉に
収まってしまうと思います。
せっかく想いがあって
伝える場所があるなら
その想いは表現しましょう
眉だけで変わるからこそ
あなたらしさを失わずに
変えることが出来ます
眉が変わればすべてが変わる。
変えて見せます。
それでは、またっ
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眉ソムリエNARUMI(なるみ)の
原点は
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