眉はペンシル?パウダー?という迷い
眉ソムリエNARUMI
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
今回、愛知県幸田町の
hair living YURAさんの隣にある
Studio YURAで開催された
美眉&メイクレッスンでも
「わたしの場合、何で描くといい?」
と悩みながらも正解がわからず
今まで眉を描いてこられた方が
多かったです。
眉が描けるようになるために
眉を描くときに
いつもお使いの化粧品を
お持ちいただいています。
どんな化粧品でも
まずは考え方があれば
どんなアイブロウツールでも
誰だって書くことができます。
ただ、
眉の状態によっては
使うアイブロウツールによって
もっと簡単に描けるようになる
ということがあるのも事実。
その例の一つに眉を描くとき
眉の輪郭(境界線)によって
あなたの印象を変えるのですが
例えば
パウダーの最大の強みって
ふんわり色がついてくれることですよね
だけど、眉の輪郭(境界線)を
はっきりさせようと思ったとき
パウダーの最大の強みが
逆に眉を描くのを難しくさせてしまう。
それから
眉にガタつきが多かったり
眉の形を意識的に変えようと思うなら
ピンポイントで修正ができる
ペンシルの方が向いています。
ぼくが眉を考えるとき
眉を描くときの順番として
まずはイメージを決める
イメージに合わせた眉を意識して
3つのコツで描いていく
こんな感じで進めています。
化粧品を選ぶ基準は
価格だったり、使いやすさもあるけど
化粧品ブランドの世界観が好きで
その化粧品を選んでいる
ということもあります。
”ANASUI”や”マリークワント”のように
世界観やケースが好きな方も多い
その化粧品の選び方
間違ってなんかいませんよ!
持っているだけでも気持ちが上がる!
それ最高です
眉ソムリエNARUMIとして
好きなブランドの化粧品に
こだわっていたとしても
それでも眉が描けるように
秘策をもってお伝えしてきます。
心に抱いている意志を
眉を通じて世の中に表現し
その人の運命を変える
これが眉ソムリエNARUMIの理念です
それではまたっ
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