眉が書けない人が考える事
所用で街を車で走っていると
家も豪華、庭の植木も豪華な
お宅を見かけるのですが
信号待ちで
庭の植木を見ていると
枝が伸びてきて
ぼさっと見える植木と
つい最近、剪定しただろうという
キレイな丸になっている植木とが
目に入ってきました。
ボクくらい眉毛変態になると
植木すら眉毛に見えちゃうのですが
整えているか?で
見え方が違うのは
眉毛も同じですよね
じゃぁ、眉毛を整えていなくて
ボサボサの眉がダメなのか?
と言われれば、そんなことは無くて
どんなイメージ、
雰囲気にしたいのか?
これによって
眉の整え方は変わってきます。
仮に
自然な雰囲気が出したいという時
キッチリ整えすぎている眉・・・
どうですか?
逆も同じです。
ヘアもメイクも衣装まで
しっかりされているのに
眉毛がボサボサ・・・
イメージには合わないですよね。
ちょっと話が反れるのですが
先日、脱毛する男子を
特集していました。
コメントする場にお笑いコンビの
バイキング・小峠さんがいて
俺は毛を無くするだなんて
神への”ぼうとく”だと思っている!!w
と言って笑いを誘っていました。
そうです。
眉毛のもともとの生える範囲
生えてくる眉毛の太さ・長さ
これは、
どうしようもない自然なことです
一番自然なスタイル。
神へのぼうとくには
ならないと思いますが(笑)
そこから
眉を整える時に
どれくらい整えるのか?
これがカギになってきます。
何も整えずそのまま?
ちょっとだけ整える?
しっかりと整えていく?
テクニックを意識して
眉を整えれば整えるほど
自然からはかけ離れ
キッチリしても見えるし
キリっとも見えます。
でも、その前に、
どんなイメージにしたいのか?
これをわからずにやってしまうと
なかなか眉の書き方は
定着しません。
眉のテクニックは
たくさん知っているのに
眉が上手に書けないなら
テクニックは
もう十分なハズなので
なりたいイメージ
これを一度
意識して見てください
視点が変われば
見えるものも変わりますよ
それではまた~
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