眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

どの道選んでもやり切れたらOK

ボクが美容以外の勉強も

しなくてはいけない!と思い

ちゃんと勉強に行き始めたのが

2014年からでした

その頃は

目の前のことに真面目に

やっていた方なので

耳の痛いことを言われると

これまでやってきことを

否定されているように感じ

「でも…、だって…」と言い

素直に聞けない時がありました。

この辺は難しいですよね汗

他人に言われても

自分で決断しているのか?

上手く行っていないのだったら

他人の声に耳を傾けるべきか?

ただ、言えるのは

その時の判断は

どっちでもいいと思っています。

選んだ道で後悔なく

思いっきり出来ればひらめき電球

2015年1月その時も

今後を悩んでいる時で

諦めに近い気持ちの中

美容の勉強会に出席した時

同じ化粧品店を営んでいる方に

相談したことがありました。

その方は

初代で化粧品店を

有名店にするほど

努力された方で

実績だけではなく

お人柄的にも温厚で

いつも笑顔で話を聞いてくれ

周りにはいつも人がいる

そんな方でした。

一通り事の事情を伝えると

Aさん

「ちょっと、いいかい?

やることもやらずに

志しなかばで、簡単に諦めるな!

世の中、そんなに甘くないぞ!」

形相を変え、厳しい口調で

諭されたことがあります。

だからと言って具体的に

何をすればいいのかも

すぐには思い浮かばず

逃げ出したくなる気持ちで

いま、思い返しても

ザワザワするほど

苦しかったのですが

今思えば

あの時、逃げ出していたら

確実に「あの時、こうしていれば…」

と後悔していたことでしょう。

その次の日は

美容じゃない勉強会に

出席する予定があって

その勉強会で

命を救われた位の出会いがあります。

(これは、明日のブログで)

ボクを諭してくださった

Aさんの言葉には

反発するでもなく

愛情として受け取ることができ

いいきっかけをいただいた。と

思う出来事です

相手からの鋭い指摘・意見

受け入れるのか
受け入れないのか?

受け入れられないとしたら

それは、痛いところを
突かれたからなのか?

信念があるからなのか?

受け入れられる器が

成熟しているかどうかでも

変わってきますよね。

出来る!やってみたい!と

思えることがあったら

まずはやってみる!

後悔は無くなりますねウインク

ここでも

”そこに愛はあるんか?”って

事になるのでしょうかね?

それではまた~ひらめき電球

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有限会社 マロミ

鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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