男の身だしなみはどこまで周りに相談するべきか?
今年の7月に
このブログの書き方を教えてくれた
板坂裕治郎さんのブログセミナーが
青森市で開催されました。
このブログセミナーは
365日1日も休まずに
ブログを書き続ける!
という課題が出されるのですが
一人で孤独に挑戦するのではなく
参加したメンバー同士
投稿したブログを読んだり
コメントをしたり…をして
続けていきます。
先日、2ヵ月が経ち
メンバー同士で集まりがあって
ボクは参加出来なかったのですが
ブログメンバーの
楽しそうに集まっている様子が
フェイスブックに流れていました
これも、
ビジネスブログを
365日投稿する!
という共通言語があるからです。
先日、メイクレッスンを
受けに来てくださったお客様
親子で参加してくださいました。
初めは娘さんが受け
お母様にも勧めてくださり
お母様もレッスンしてくれた
という流れでした。
これも日々のメイクの難しさや
疑問点というのが
親子の共通言語に
なっていたからですね。
共通言語は人間関係にも
影響を与えるのですが
男の身だしなみは共通言語として
成り立つのでしょうか?
男の身だしなみが
もてはやされている雰囲気があっても
共通言語として話が出来るのか?
これは、地域によって
もう少し先になりそうです❗️
美容の面で
相談できる場所がまだ少ない…
というのも原因にありますね。
そして、現段階では
男の身だしなみに関して
自ら調べるという男性は
まだ少ない。
流れてくる情報や
たまたま目にした情報で
なんとなく美意識を持ちますが
肌の悩みに対して
調べることはもう少し先。
このブログも
男性が読んである可能性は
まだ少ないのですが
もし、知り合いの男性で
美容の面で気にしていたなら
一人で解決しようとせず
専門知識を持った人に
相談することを
お勧めしてあげてください。
美容の世界は
思い込みや勘違いが多く
一人で抱えて”もがく”より
一緒に進んだ方が近道です
さて、
スタバのテラスで
男性の美容雑談が
聞こえてくる人は
いつになるでしょうか?
それではまた〜
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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