眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

男の身だしなみはどこまで周りに相談するべきか?

今年の7月に

このブログの書き方を教えてくれた
板坂裕治郎さんのブログセミナーが

青森市で開催されました。

このブログセミナーは

365日1日も休まずに

ブログを書き続ける!

という課題が出されるのですが

一人で孤独に挑戦するのではなく

参加したメンバー同士

投稿したブログを読んだり

コメントをしたり…をして

続けていきます。

先日、2ヵ月が経ち

メンバー同士で集まりがあって

ボクは参加出来なかったのですが

ブログメンバーの

楽しそうに集まっている様子が

フェイスブックに流れていましたクラッカー

これも、

ビジネスブログを

365日投稿する!

という共通言語があるからです。

先日、メイクレッスンを

受けに来てくださったお客様

親子で参加してくださいました。

初めは娘さんが受け

お母様にも勧めてくださり

お母様もレッスンしてくれた

という流れでした。

これも日々のメイクの難しさや

疑問点というのが

親子の共通言語に

なっていたからですね。

共通言語は人間関係にも

影響を与えるのですが

男の身だしなみは共通言語として

成り立つのでしょうか?

男の身だしなみが

もてはやされている雰囲気があっても

共通言語として話が出来るのか?

これは、地域によって

もう少し先になりそうです❗️

美容の面で

相談できる場所がまだ少ない…

というのも原因にありますね。

そして、現段階では

男の身だしなみに関して

自ら調べるという男性は

まだ少ない。

流れてくる情報や

たまたま目にした情報で

なんとなく美意識を持ちますが

肌の悩みに対して

調べることはもう少し先。

このブログも

男性が読んである可能性は

まだ少ないのですが

もし、知り合いの男性で

美容の面で気にしていたなら

一人で解決しようとせず

専門知識を持った人に

相談することを

お勧めしてあげてください。

美容の世界は

思い込みや勘違いが多く

一人で抱えて”もがく”より

一緒に進んだ方が近道です

さて、

スタバのテラスで

男性の美容雑談が

聞こえてくる人は

いつになるでしょうか?

それではまた〜ウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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