明日、近所に
新しくセブンイレブンがオープン
2週間くらい前には
セブンイレブンの制服を着た方(Aさん)と
もう一人(Bさん)の2人で
開店のお知らせと
チラシを持って挨拶回りをしていた
説明をするのは
制服を着ていない(Bさん)
Bさんは
説明も慣れていないのか
ちょっとたどたどしい説明で
一生懸命暗記しただろう言葉を
思い出すかのように
つまづきながらも話す。
「あっ、この人は
セブンイレブンの新オーナーさんで
説明をするのはまだ慣れてなく
でも、これからの
お店の発展の希望も兼ねて
こうやって頑張ってるんだろうな〜
」
と、一人妄想し
その説明のたどたどしさから
応援する気持ちと
近所にセブンイレブンが出来る楽しみから
「楽しみにしています!
頑張ってくださいね」と
声をかけようと思い
ボク「オーナーさんでいらっいますか?」
と尋ねると
Aさん、Bさん、声を揃えて
「社員ですけど、違います。」
違うんか〜〜〜い!
ボクの暖かい気持ち返しておくれ!
他人に説明をするときって
伝わるかな?上手く話せるかな?と
緊張するもんだけど
その緊張感も
たどたどしさから
「頑張ってね」と応援されるのか?
「この人、商品のこと
実はよくわかってねぇべ?」
とマイナスに受け取られるか?で
意味が違ってくる。
長い付き合いになる場合や
高額な商品ほど
たどたどしい説明はNGだよね〜
商品のことを理解していたり
その商品が好きであれば
説明にだって自信が付いてくる
その自信は
美容で言ったら”目ヂカラ”
目は口ほどに物を言う…って
ことわざがあるくらい
目ヂカラを出すメイクと言ったら何?
そう!
アイライン
まつ毛(ツケマ、エクステ、マスカラ)
他には
眉毛のムダ毛処理や形を整える
目周りのハイライト
意外なところで言ったら
口角周りを明るくする
など、アプローチ方法は
直接、目だったり
全体的に見た雰囲気を考えてだったり
やり方は一つじゃない。
それで
変化を通じて自信が持てたら
メイクが最後のひと押しになる。
出来そうなところをやってみて
あっ
目ヂカラを意識したからといって
相手を睨んじゃ、ダメだからね〜
メイクレッスンメニュー&料金は
https://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12313303279.html
インスタグラム
https://www.instagram.com/yoshihidenarumi
ツイッターは
http://Twitter.com/narumi_pony
マニアックな商品解説
https://www.facebook.com/maromi.cosme/
マロミ化粧品店のLINE
お問い合わせ・予約は
こちらからが便利です
↑↑↑(クリックすると
LINE登録画面に飛びます)
***************
お問い合わせメールは
メールお問い合わせ
〒030-0822青森市中央1丁目24-4
お問合せ電話番号
017-734-2035(お店)
090-7565-7766(携帯)
マロミ化粧品店
鳴海吉英(なるみ よしひで)
この記事へのコメントはありません。