眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

その前向きな発言は、どこまで本心ですか?

いま、受験シーズンって事で

テレビでも芸能人の子供の
受験に密着取材してた。
受験に向けて
いいイメージを持つためか
プンプン「絶対合格できる。
合格しかありえない」
とガンガン強気発言してた。
んで、受験の結果は…
不合格…落ちたんかーーーい!ポーン
まぁ、結果は結果で仕方ないとしても
それまでの過程は大切!
ネガティブよりは
ポジティブな考えの方が
行動力も変わってくるのはわかる!
仕事に関して見てみると
ポジティブな人もいっぱいいます。
初見で2〜3分話しただけでも
「この人の頭の良さと頭の回転って
どんななってんだ?スゲー」
って感じる人もいたびっくり
前に”異業種交流会”ってのに
参加したとき
2代目、3代目という、仮名Aさんと
話す場面がありました。
ボクと同じようなお歳。
親が結構大きな会社の社長さんで
従業員さんも大勢抱えているM
Aさんの会社規模は
ボクお店がノミに見えるほどビックリマーク
ただ
後継って、少なからず
考えや方向性の違いで
何回かぶつかるもんです…。
ボクもやりましたアセアセ
Aさんとの会話で
ボク
「同じ後継者という立場なんですね?」
Aさん
「いや〜ホント仕事って楽しいですね〜」
ボク「楽しさを感じてるって
すごいですね!どんなところに
楽しさを感じているんですか?」
Aさん「やりがいをもって
自分のやってみたいことができる」
と、こんな感じ。
ただ、
ボクは話を聞きながら思ったのは
すげーポジティブなこと言ってるけど
なんか顔が引きつってるんですけど…滝汗
本人に確認したわけじゃないから
ボクの思い違いかもしれないけど
本心で感じている言葉じゃ
ないんじゃね?というのが
直感的に感じたこと。
決して
ポジティブな事を言う=上っ面の言葉
ではないのはわかるビックリマーク
本当にこの仕事好きで
波に乗ってて楽しいんだろうな~
って感じる人もいたけど
その言葉、ほんとかね?
って感じる人も実際にいた汗
女子なんか
キラキラ、ポジティブブーム?
みたいなのがあったから
前向きな発言はいいんだけど
心が泣いているように感じる人も
たくさんいましたよえーん
この辺が難しいところで
・ネガティブよりはポジティブ
・自分に嘘をついているポジティブは
逆に疑念を抱いちゃう
・ギラギラし過ぎてると応援されない
何が違うんだろうか…?
ボクがメイクレッスンや
お店の外でメイクの話をしていて
感じたところで言うと
素直さ度合い
でしょうか?
自分の考えを持っているのは良いけど
「でも」・「だって…」発言が
あまりにも目立つ人は
結局は
いつもと変わらないメイクの人が多い。
ポジティブも大切だけど
自分の弱みを見て見ぬする
ポジティブよりも
弱みもあってのポジティブの方が
見ていて心地が良いひらめき電球height=”16″ src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif” width=”16″ class=”emoji”>
みんな強いわけじゃないからね。
その辺も対話出来るのが
メイクだったり美容の役目と
思っていますウインク

メイクレッスンメニュー&料金は

こちらhttps://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12313303279.html

インスタグラム

こちらhttps://www.instagram.com/yoshihidenarumi

ツイッターは

http://Twitter.com/narumi_pony

マニアックな商品解説

こちらhttps://www.facebook.com/maromi.cosme/

マロミ化粧品店のLINE

お問い合わせ・予約は

こちらからが便利ですポチっとなポチっとなポチっとな
友だち追加

↑↑↑(クリックすると

LINE登録画面に飛びます)

***************

お問い合わせメールはこれ↓これ↓これ↓

こちらメールお問い合わせ

030-0822青森市中央1丁目24-4

お問合せ電話番号
電話017-734-2035(お店)
携帯090-7565-7766(携帯)

マロミ化粧品店 

鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 眉尻を上手に書くコツがあります。

  2. 眉毛が少なくても眉毛を書けるようにする方法

  3. 男の身だしなみはどこまで周りに相談するべきか?

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

アーカイブ

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する