正しいことより、伝わったかどうか
vol.5268
先日のブログで
12年前に投稿していた
ニュースレターの原稿画像が
過去の記録として出てきて
それを投稿すると
たくさんの方から
「愛を感じる〜」とのコメントが
すごく嬉しかったのです。
12年前の自分に「よく頑張ったね」と
改めて心の底から
声をかけてあげちゃいました。

この時は
家業の化粧品店をしていたのですが、
当時は
青森で開催される
化粧品メーカー主催の勉強会
だけではなく
化粧品店、化粧品開発者
美容家が立場の垣根を超えて
美容のことを考える研究会が
東京で開催されていたので
そこでも
美容を通じていろんな学びを
していました。
その時に感じたことがあります。
「正しいことは伝わりにくい」
ということです。
その当時は
特に化粧品が売れるための
イメージ戦略が
多かった気がします。
科学的なことって
化学式や数値が出てきても
よく分かりませんもんね。
なので
例え話をよくしました。
お味噌汁に例えてみたり
界面活性剤の実験を
食器洗い洗剤の例えで
説明してみたり…要は
自分ごとにイメージできると
実感してもらえるのです。
先日、神明宮の宮司が話す
「かみ様のお話」を
聞くことがありました。
神社は
天照大御神を祀っているところが
多いですよね。

かみ様って
遠く離れた存在ではなく
大きいおばあちゃん
(ひぃひぃばあちゃんみたいな?)
だと思って
受け取ってみてください。
と言っていたのです。

大きいおばあちゃんのところに
孫たちがきたとイメージすると
「おぉ、よぐ来た、よぐ来た。
どうしてら?
お腹すいでねが?寒ぐねが?」って
目尻を下げた優しい笑顔で
包み込んでくれるのが
イメージできますよね。
この例え話を聞いた時
急に愛おしさを感じたのを
覚えています。
正しいかどうかよりも、
伝わったかどうか。
人の心に届くのは、理屈よりも
「イメージできた瞬間」
なのかもしれません。
今日
あなたが誰かに何かを伝えるとき、
ほんの少し、相手の暮らしや記憶に
寄り添った言葉を
選んでみてください。
それだけで
世界は少しやさしく伝わります。
それでは、またっ![]()
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