アフロを封印した僕が、言葉を失った理由
vol.5244
最近、会う人に言われるのが
「あれ?アフロは?」って
聞かれるんだけど
実は
今、アフロを封印中。

というのも
アフロを1年やってみて
わかったのが
2ヶ月に一度のアフロパーマは
想像以上に頭皮にダメージを
与えているみたい。

美容師さん見てもらうと
「ちょっと休ませえたほうが
いいかもね。」ってことで
現在、封印して髪を結っている。
頭皮と髪の毛の状態が落ち着いたら
またアフロを解禁していこうと
思うんだけど
今、抗がん剤治療をしている
倫理、滝行、山菜採り仲間の
ともちゃんは
髪の毛が抜けていることが
相当ショックを受けているみたい。
どんな言葉も
ともちゃんにかける声が
なんだか薄っぺらい言葉に
なっちゃうようで
気の利いた言葉は
僕からは伝えられなかった。
その理由は
経験していないことは
薄っぺらい言葉にしか
ならないから。
アフロにしてみると
切れ毛&抜け毛が
一気に増えるけど
抗がん剤治療での抜け毛って
そんなもんじゃないって聞く。
僕が言えたのは
「そっか〜、そうだよね…」って
共感することしかできなかった。
だから、
無理に言葉を探すのをやめた。
励ましも、前向きな言葉も、
経験していない僕が使えば
きっと軽くなる。
ただ、話を聞いて、
「そうだよね」と一緒に立ち止まる。
それだけでも、
その人の時間に寄り添うことは
できるんじゃないかと思った。
講話でも同じ。
講話サポートは
まさに、その人が体験したことを
言葉に乗せるお手伝い。
立派なことを言う必要はない。
自分が体験して、
迷って、揺れて、
それでも選んできた在り方を
正直に話す。
それが、誰かの行動を変える
一番まっすぐな言葉になる。
人前で話すときに
一つの判断基準がある。
それは「この人すごいな…」って
思われるより、
「私はこれをやってみよう」って
行動や習慣を変えるきっかけが
与えられる話。

それは
経験してきたことを
時系列で説明するより
心の葛藤が相手に共感を生む。
それでは、またっ![]()
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