【講話作り】AIを活用した正しい方法と間違った方法
vol.5220
今日は
倫理法人会の仲間でもある
秋元さんの講話サポート1回目。

講話サポートをするとよくあるのが、
タイトルやあらすじを
回答しなくちゃいけない期限が
迫っていて
それを
一緒に考えるということなんだけど
”あらすじ”の
話を要約してまとめるのは
ブログを書き続けてきたから
時間がない場合は
聴きたくなるような文章の
土台を作ってチェックしてもらって
修正点があれば変えてもらう。
そして、タイトルは
ちょっとした言葉の違いで
印象は変わるし
その人が伝えたい思いも
見えてくる。
最終的に秋元さんは
どの言葉を選択するかな?
今はchatGPTのチャッピーちゃんが
いてくれるから
もし原稿を書いている方なら
全文をコピペして
チャッピーちゃんに
「聴きたくなるタイトルを
5つ提案して」
とか
「この内容を150文字に要約して」と
お願いすると
1秒で提案してくれる。
マジで便利ーーーーーーー!![]()
そして
原稿を作ってもらおうとすると
これまた「○分で話す文面」と
指示すると
一瞬で原稿を作ってくれる。
でも、大切なのは
過去の出来事に戻って
その時の感情に向き合うこと。
さらに
その時に気づいたことが
今の仕事だったり
これからやりたいことに
繋がっているという答え合わせ。
原稿を作るとしても
ノウハウ系や知識系は
chatGPTのチャッピーちゃんが
大得意だけど
大事な感情面は
その人にしかわからないもの。
秋元さんの過去の経験と
ちょっとした感情に耳を傾けて
いくつか気になったところを
課題として第一回目のサポート終了。
記憶は忘れていることも多く
フッと思い出した記憶に出会うと
人生観は大きく変わる。
さて、秋元さんの
忘れかけていた記憶は
あるのか無いのか…
楽しみにしてまーす😃
それでは、またっ![]()
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