ご近所トラブルを起こさないために「雪」を使う
vol.5210
昨日は
ニュースでも言っていたように
急に冬の天気。

朝起きると外は真っ白。
雪が降ると
寒い、移動に時間がかかる(渋滞)
雪片付けをしなくちゃいけない。と
ネガティブざんまい。
一つでもネガティブが少なくなれば
それだけで冬の意味が変わる。
その一つが雪片づけ。
雪片づけは大変だと
言われているけど
これがまた
いいコミュニケーションツールになる。
雪片付けこそ
ご近所さんと会話をするチャンス。
雪片付けは
”市民の共通の雪捨て場”
というところに雪を投げにいく。

ここで挨拶ができるのだ。
なんならこの時期じゃないと
挨拶を交わすことがない人も
たくさんいる。
コミュニケーションを
円滑に行う極意に
「挨拶+ひと言」
ってのがある。

雪片付けは
みんな、大変だと思うことが
多いからこそ
「おはようございます
+
雪、降りましたねぇ」と
交流ができる。
さらには
お隣さん宅の敷地50cmだけ
雪片付けをするだけでも
良好な関係を保てるのだ♪
これは
待っていても挨拶の交流は
始まらない。
自分から挨拶をする。
この雪片付けの挨拶を始めた頃は
無視されることもあったけど
今では
笑顔で挨拶を交わすまでになった。
こう見えても人見知りだからこそ
自分の殻を破る挑戦と思って
毎年やっている。
人は一人では生きていけない。
関わる人とはいい関係でいたい。
最近も
近所の人が暴言を吐いて
逮捕された人もいたけど
コミュニケーションが
うまく取れた方が
争いは起きない。
コミュニケーションは
相手がしてくれたら
コチラが挨拶するのではなく
自分から言った方が
良好な関係性になるに
2億倍、早ぇのよ。
それでは、またっ![]()
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