眉ソムリエNARUMIの
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眉アートをするときに大切なこと

vol.5145

先日
秋田で眉を書かせてもらったとき
同じ質問をされたことがある。

それが眉アート。

眉に墨を入れて
眉毛を描かなくてもいいようにする
眉毛のこと。

普段眉毛を描かない人や
眉毛の本数が少ない。
眉毛が細いという人に
合っている眉アート。

ぼくが提案したのは
眉アートは8割の仕上がりで止める。
ということ。

何もしなくても良いまで
仕上げるのは一見
いいことに思うんだけど

眉毛もメイクも
その時間が大切で

その日、どんな人として過ごすか
意識を込める大切な時間。

だから
ちょっとだけ眉尻を伸ばすだけでも
ちょっとだけ太さを
足すだけでもいいから
自分に(鏡に)向き合う時間を作る。

こんな自分になりたいんだよね。
うん。なれているよね。

そんな毎日の問いかけが
生きたい自分になるための秘訣。

だから
眉アートは8割くらいの完成度で止めて
毎日、書く時間を取ってあげることが
おすすめの眉アートの方法。

いよいよ明日10月1日は
むつ市で眉セミナー!16:00スタート

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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