
講話作りで使うぼくの才能とは…
vol.5128
昨日ははっしーさんこと
橋本英文さんの講話サポート。
講話サポートの折り返し地点😊👍
はっしーさんは
倫理法人会のお役として
全国で話をする側の人で
さらに講話をサポートする側の人
なんだけど
その人をサポートするという
プレッシャー🤣
1回目は直接話を聞いて
2回目は構成を提案して電話で照らし合わせ
3回目は時間を気にせず話してもらう。
(昨日がここ)。
フィードバックして
さらに内容を研ぎ澄ましていく。
講話サポートしていると
声にはならない本音が見えてくる。
見えてくるというより聞こえてくる。
ぼくは耳が良い。
一般的な聴力という耳が良いのではなく
声に乗ってる感情を感じられる。
これにはぼくの過去が理由になってる。
ぼくの母は今から20年前
うつ病だった。
遠くにいたぼくは
電話で母の声や内容から
状況や心境を判断するしかなかった。
だから
ひと言ひと言を聞き逃さぬよう
耳に意識を向けて声を聞いた。
その経験
さらには接客経験が長かったのも加えて
集中してその人の声に耳を傾けると
声なき本音や
向き合うことがわかってても
なかなか向き合えないんだろうな〜
とか感じられるようになった。
はっしーさんは
いろんなところで
話し慣れているのもあって
話してみて
ご自身で気づいて修正する能力も高いし
話し方も上手。
さらにいままで話せなかった事も
打ち明けて
自分に向き合い新境地に行こうと
着実に進んでいることも素晴らしい。
何を伝えたいのか?
ここをブレないように
サポートしていくから
本番の9月25日(木)の
八戸市倫理法人会モーニングセミナーが
楽しみ。
その前の
9月17日(水)に迫った
青森市倫理法人会での
ぼく自身の講話も
テーマは
「何のために生きるのか?」
ここをブレさせずに伝えていきます😊
それでは、またっ
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