
久しぶりに行った三内丸山遺跡で感じた新たなこと
vol.4973
昨日は
今年になって初めて
三内丸山遺跡に行ってきた。
一人で行ってきたから
ゆっくりと閉館ギリギリまで
滞在させてもらったんだけど
遺跡を歩いている人の8割は
外国人。
中には三内丸山遺跡の
ガイドさんに通訳さんが付いて
外国人に通訳して
案内してもらっていた。
でも
通訳さん、困っている様子。
日本語の細かいニュアンスを
伝えきれなさそうな感じで
ガイドさんと外国人観光の方に
伝えていた。
もし、ガイドする本人が
英語を話せたら…
どんなに楽なのか?
そして
団体ではなく一人でふらっと
遺跡を見ていた外国人もいたけど
英語表記の案内看板が
少ないような気もした。
それに
案内表示板に書かれた解説
ではない説明に
三内丸山遺跡のロマンがあるから
話しかけたいけど
英検4級を落ちた僕の
英語学力じゃ
逆に
迷惑かけちゃうのかも…と思って
声をかけられなかった。
勉強の怖さはあるけど
三内丸山遺跡を
ガイドするだけの英語を
覚えようかな…と
沸き起こってしまった。
もしやらなかったら
僕の使命感として
後悔しそう…そんな気がした。
覚悟ってなんだろと思ったとき
行動することではあるけど
僕が思うに
リスクを背負っても
やる始めることだと思う。
そして
あと数十年後、天寿を全うする直前
「あの時やっておけばよかった」って
後悔するかどうか。
後悔する気がするなら
やっておいた方がいいよね…
こう書いているけど
英語を学ぶのはまだまだ
不安が圧倒的勝利を収めているw
ささささて
英検5級でも受けてみっかな笑
それでは、またっ
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