眉ソムリエNARUMIの
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オンラインカジノって違法なの?どこから情報を得るかで人生が変わる

vol.4918

ネットを開くと
妙に目に入ってくる
吉本芸人のオンライン賭博。

パチンコ・競馬・競輪の
賭博?賭け事?は公営だから
オンライン賭博も良いよね。と
思ったのか…

というか線引きが難しいよね。

ただ、法律でダメだというなら
知らなかったでは
済まなくなっちゃうよね~。

情報も偏りがあるから
どこから情報を得るかで
生き方すら変わってくる。

先日、五所川原市の
倫理法人会さんで講話してくれたのが
青森の鶴田町を中心として
活動している岡詩子さん。

お話を聞いていて
感性がとても面白い方で

いま力を入れているのが
生まれ育った鶴田町の
もったいないを無くしたいと
活動していて

何よりも鶴田とサイゼリヤが好きで
鶴田を知ってもらいたいというのが
めちゃ伝わってきた。

鶴田町は
田んぼや畑が多くて
人口減少・少子化・空き家問題。

その中でも
廃校による旧小学校の利用。

デザインも新しくて
築10数年しか経っていないのは
もったいない。

いいところなのに
人が集まる場所がない。

いい人がいるのに
その才能が発揮しきれない。

そんな社会課題を
事業として運営している。

情報は
人に会わなくても得られるけど

人と会うことでしか
得られない情報もある。

いままで
接客の仕事をしてきて
経験を重ねていくと

毎回じゃないけど
相手の発する言葉や仕草から
なんとな~~~く

その人の人間性を
感じられる時がある。

どんなにいい言葉を言っていても
ん?って違和感を感じる時もあるし

詩子さんのように
直接話をしてみたら
すごく面白い人で
興味を持てちゃう人もいる。

これを差を一言でいちゃえば
人間力だと思っている。

人間力って
知識も行動も心持ちもあるけど
大切なのは自分を知ること。

自分を知るから
大切にしたいことを大切にできるし

殻を破って成長するために
何に向き合うのかも、わかる。

自己対話が必要。

ぼくは
自己対話をするのが一日の中でも
何回かある

目覚めてすぐに
体調はどうか?と自己対話。

イラっとした時もうれしい時も
自己対話。

最後は
一日の終わりに
布団に入ったら自己対話。

布団に入った時は
自己対話というか
「今日もめっちゃ頑張った」
「今日はこんないいことあったな」って
振り返りだけどね。

この自己対話は
初めは難しいけど
訓練すれば必ずできるようになる。

その訓練の一つになるのが
毎日の情報発信。

うん。でも一人で継続するのは
難しい。

そして
講話サポートも自己対話になる。

人前で話す予定がなくても
ぼくと対話していく中で
過去の自分に向き合う時に
自己対話が起きる。

「あの時どんな感情だった?」
「うれしかった?」
「悔しかった?」って感じに。

すると
思い込みや申し訳なさや
感謝が出てくる。

先日
講話サポートではなかったけど
話をしていた人から数日後に
こんなメッセージが来た。

「突然、人前で話してみない?って
 依頼が来たんですけど」って!

チャーーーーーンス!
人前で話すという事は
超絶、自己対話をすることになる
練習もするし
めっちゃ人間力が高まる。

人間力が高いという事は
やりたいことを応援する人が
たくさん集まってくるってこと。

朝の目覚め一発目の
自己対話するとき
気づいたら寝てた(二度寝)
ってことがよくあるw

ってか
布団から出たくないから
朝の自己対話してんのかな?(笑)

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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