
脱毛の効果をより高めるためにやっているあることとは
vol.4916
昨日の山田農園の園長
山田秀樹さんの講話の中で
どんなに知識をつけても
天候には勝てない。
という話があった。
2年前の夏
ものすごい猛暑で
桃の生育が遅い。
収穫まであと2週間なのに
桃の大きさはこぶしより小さい。
さて、どうしたものか…。
今までは作業中といえば
独り言が多かったんだけど
その独り事は
確認作業としての
独り言だったのが
この猛暑の時だけは
すがるように「頼むよ」
「みんな待っているよ」
「もう少し頑張って」
そんな、わが子に
話しかけるように向き合うと
2週間でみるみる大きくなって
収穫に間に合った。
この講話を
奇跡のリンゴの木村秋則さんの
マネージャーさんも会場で聞いてて
シェア会で実体験を話してくれた。
「確かに植物は応えてくれる。
リンゴに話しかけることは
やるけど、土やリンゴも
秋則さんじゃないと
わかっているのか
1年目は
実りが良くなかった」
そう教えてくれた。
モノにも宿っている何かがある。
これは
ぼくもなんとなく
感じるところがあって
脱毛の施術をするとき
お客様の毛に対して
あることをつぶやく。
「いままでありがとう」。
毛って本来
意味があって存在している。
眉毛は
表情を伝えるためにあるし
まつげは目を守るため。
昔は
寒さを守るためでもあったと
言われているし
ケガをしたところは
毛が濃くなる。
守るだけじゃなく
五感を研ぎ澄ますためにも
毛は存在する。
穏やかなそよ風を感じられるのも
毛が居てくれるから。
肌にそよ風を感じることができる。
その毛に
敬意を払う意味で
今まで守ってくれてありがとう…
って、お客様に聞こえないように
つぶやきながら脱毛の光を当てる。
毛が焼けると
煙があがるときがある。
まさに成仏してねって
想いを込めながら
脱毛している。
ありがたいことに
青ひげがなくなって
髭剃りもめっちゃ楽になった
という方が報告してくれるし
偶然なのか
毛が無くなるのは日本でも
トップクラスに早い。
講話してくれたえんちょーも
言っていたけど
小さい当たり前のことに
感謝できることが凄く大事って。
自分に自信を持つ
誇りを持ってもらう手段の一つに
脱毛があるけど
決して”いらないムダ毛”ではなく
ステージが変わるための
見た目を変えるという意味で
今まで居てくれてありがとうの
気持ちを込めて
本気で脱毛していくよ🔥
それでは、またっ
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