vol.4863

昨日の冬至は
どう過ごしましたか？

ぼくは
カボチャを食べて

夜は
ゆずを浮かべたお風呂に
ゆっくりと浸って
過ごしたんだけど

フッとプカプカ浮かんだ
ゆずの模様を見てみると
笑顔になっていて
それだけで癒された。

なんだかホッとするような
安心するような感覚…
この時間が長く続きますように。

そんなことを願って
時間を過ごしたんだけど

世の中には
心の中と見た目が
違って見えちゃう時がある。

例えば
怒ってもいないのに
「怒っているの？」と
勘違いされちゃうこと。

それは
もしかしたら
眉毛のせいかもしれない。

眉毛は
印象の９割を作ってしまうからこそ

あなたの感情と表情が
変わって見える時がある。

眉毛は
急に太くなったり
細くなったり
凹んだりしない眉を目指して

眉毛を書くのが
眉毛を上手に書く
秘訣になるんだけど

表情筋の関係で
眉毛の上の部分が
凹む（えぐれ）が出る時がある。

こうなると
不機嫌そうに見えちゃう。
あなたは何も悪くないのに。

理想の自分
なりたい自分になるには
必ず人との関わりは欠かせない。

不機嫌そうに見られちゃうより
話しかけやすい雰囲気。
その場が明るくなる雰囲気が
あなたの味方になってくれる。

まずは
眉毛上部の凹みを眉毛を書いて
埋めてあげること。

さらに
眉毛の角度がついて見えるなら
眉頭や眉山の下に眉毛を書いて
角度を変えてあげる。

たったこれだけ。
ものの３分もあれば
表情が変わってしまう。

メイクアップのことに
長くかかわってくると
人相学というものに
触れることになるんだけど

人相というか顔は
日々感じている感情や
日々意識している感情が
表情に出てくる。

でも
感情って目に見えないから
変えようと思ったら

意識を変えたり
習慣を変えたり
環境を変えたり…

いろんなことが
関わってきて
なにかと面倒くさい。

だからこそ
毎日書く眉毛で

「〇〇な人になりたい」
そう意識して書くことが
感情を少しずつ少しずつ
変えてくれる。

はじめのきっかけを
眉毛で始めると

美意識が高くなって
どんどん変わっていく。

見た目を変えるという事は
本当に人生を変えることになる。

ぼくのアフロのようにね笑

それでは、またっ