眉ソムリエNARUMIの
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成功に必要な“伝え方”ができるまでにすること

vol.4570

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日はストーリー作り祭り。

今やっている仕事や
発信していることが支持される一つに

その人の背景を知る
ということがある。

世の中にはたくさんのサービスがあって

同じような業種であれば
何で比べるかといえば、料金。

だけど中には
料金じゃなくても
お客様が絶えないところもある。

立地や交友関係や口コミだったり。

でも、その環境は
みんなが得られるものではない。

だからこそ
なぜその仕事をしているのか?
なぜそこまで
熱く語れるのかを伝えると

だったらこの人を応援しよう!って
思うようになる。

想像を超えた未来を体感するには
人との関わりが欠かせない。

自分のストーリーを語るうえで
避けて通れないのが
過去の振り返り。

今やっていることは
必ず過去にヒントがある。

そして
どの話を持ってくるかで
本当に伝えたいことが全く変わる。

今までの出来事を
順番に話していくと
何の話だか分からなくなっちゃうし
途中で寝ちゃう。

ぼくが
ストーリー作りで意識していることは
共感してもらうこと。

共感や伝えたいことを
伝わりやすくするために
どの話を持ってきて

伝えることと
あえて伝えないことを
話の構成にしていく。

昨日話してくれたお二人もまた
濃い~~~人生だった。
だからこそ
どの話をもとに最後
着地させるかを迷った。

もう少しで
話の構成が完成するから
反応が楽しみ。

でもね
一番感じてほしいのは
それぞれの人生のなかで

辛いこともあったけど
いろんな経験したじゃん!
そんな人生、愛おしい!って

これまでの自分を
認められるようになること。

周りに
共感・応援してもらうこと以上に
まずは自分が満たされることが
大事。

対談発表までもう少し楽しみ♪

中には
ドラマの世界の出会いじゃん!
ってこともあった(笑)

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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