頼まれごとは試されごと。意外だった頼まれごととは…
vol.4531
今から2か月くらい前に
小学校の時の
友達のお母さんに会うと
長年勤めた
保育士の経験を生かして
起業したと話を伺った。
保育所を
知ってもらうための
イベントをしたいから
力を貸してほしいということで
ぼくができる事なら
全力でやろうと思って
打ち合わせに行ってみると
意外なことをお願いされた。
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
イベントはママさん向け。
美容の力で
普段は子供に向けている意識を
自分に意識を向けてあげる
きっかけづくり。
眉毛の事か
自分を大切にする
スキンケアの話か…を
考えながら
打ち合わせに行ってみると
スタッフの先生方から
言われたのは
「筆文字を書いて欲しい」
ってこと。
「え??」と思って
話を聞いてみると
ぼくのインスタを
さかのぼってみてくれて
筆文字を書いて欲しいとのこと…。
求められているのであれば
やりましょう!ということで
8月下旬の保育所のイベントでは
筆文字アーティストになることになったw
この筆文字は
家業の化粧品店時代にやっていたこと。
化粧品をプレゼントする方が多くて
誕生日のプレゼントを渡すときの
ラッピングに
同封するための文字として。
この時にやっていたのは
プレゼントする方とのエピソードを
ヒアリングすること。
一番の目的は
ただのモノを渡すだけじゃなく
想いのこもったものにすること。
ヒアリングした言葉から
なんとなく感じた言葉を
筆文字にすること。
さらには
最後の仕上げは
本人に手伝ってもらう事。
8月24日の
認可外保育園のイベントでは
どんな人が来てくれるかは
わからないけど
筆文字をきっかけに
親子コミュニケーションに
なってもらうこと。
持ち帰ってもらったら
見て思い出すことで
これでよかった…。
そう思ってもらえると思って
意外なご依頼を引き受けた。
ぼくの才能を使って
誰かが喜ぶのであれば
やらない理由はない。
一体、何者?って
自分でも表現するのが
わからなくなりそうだけど
どんなことをしていても
共通しているのは
人の笑顔を引き出すために
ぼくの才能を使っている。
このイベント…
聞いてみたら
ママさんだけじゃなくても
ここの場所を
知ってもらうためのイベントだから
どなたも参加OKだって♪
興味あったら来てね☺
ぼく以外にも
プロカメラマンのなりきょさん
マザーコーチングの木村京子さん
ミモザ保育所のスタッフさんによる
センサリーボトル制作や
手や足をスタンプする
ワークショップもあるよ♪
気になる方は
ミモザさんのインスタも見てみて~!
↓↓↓
https://www.instagram.com/mimosa_aomori_/
それでは、またっ
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