使命を見つけるためにやったこと【前編】
vol.4497
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今朝は
青森市倫理法人会や
ご縁紡ぎ大学や
ゴミ拾い仲間として
いつも仲良くさせてもらっている
こーちんさんが
五所川原倫理法人会で
講話だったから応援しに行ってきた。
こーちんさんの人生を
聞かせてもらったら
親の背中を見て育つとは言うけど
こーちんさんのお父さんの生き様が
こーちんさんの生き方にも
反映していると思った。
誰かのために生きる。
その生き方は
こーちんさんの日々の生活でも
仕事に関しても現れている。
ブレない想いがわかると
行動力はすごく高くなる。
ぼくが眉ソムリエという
名前を作ったのは
厳密に言うと
ぼくの妻が考えてくれた名前。
2005年
家業である化粧品店の跡を継いだ。
そこから
14年後の2019年9月に
将来のイメージが
全く湧かなくなっちゃって
家業の化粧品店を
閉業することにした。
この時
最後に残った仕事が
愛知県で行われた
眉毛の書き方を伝えるレッスン。
眉毛の書き方を
ただ伝えるのではなく
自分の感情に向き合うための
眉毛の伝え方だと感じていた。
これを
一言で表そうと思うと
なかなか言葉で表現できない。
ということで
眉に対する想いを妻に伝えてみた。
その時に妻が
「それだったらぁ~
眉ニスト?眉ソムリエ?とか
良いんじゃない」
と言われて
「眉ソムリエ、なんか、いいね!」
ということで
眉ソムリエになった。
そこから
眉ソムリエとは
どんな人であるか
ブログを書きながら
自分の方向性を
答え合わせするかのように
強めていった。
そして
美容の世界から
足を洗おうと決めていた
最後の眉レッスンで
眉毛を変えるだけで
目を輝かせる人が何人もいた。
この瞬間に
眉毛を通じて
自分の可能性に気付くきっかけや
自分を信じることを
伝え続けていきたいと思い
今につながっている。
いろんな状況から
一旦、本気で美容を
手放そうと決断した時に
最後に残った眉毛で
ぼくの生きる道筋が変わった。
2019年に閉店して
眉ソムリエを商標登録して
コロナ禍を挟んで
2022年に脱毛サロンをオープン
2023年からはひょんなことから
三内丸山遺跡のガイドを
させてもらう事になった。
眉毛に脱毛にガイド・・・
どれも仕事内容が違う…。
そう感じるかもしれないけど
実は共通したことを伝えたくて
やっていることが後にわかる。
なぜ伝えるのか…
そのぼくの原点は。。。
つづく。
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