vol.4485

こんにちは♪
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

いま
講話サポートが続いていて

7月には
自分自身の講話があるから
4作目の講話を今作っている所で
頭がクルクルしてる（笑）

先日は
約1年前に講話サポートを受けた
ともちゃんの
第2作目となる講話作り。

1年前は
まだ倫理法人会での学びを
していないときだけど

生き方が倫理の学びに沿っていて
笑顔であることが
自然と世界を変えてきた。

人前で話したことがない人が
講話を作る時は
初めはとにかく話を聞く。

その中から
伝えたいことを見つけて
話を構成していくんだけど

一度、講話を作っているからこそ
心から伝えたいことは
そんなに変わらない。

だから
約1年でも出来事や
感じたことをまとめて

2時間でほぼ講話の構成が出来て
後は言葉に落とし込んでいく。

1回作っているからこそ
その応用で話を広げられる。

こうやって見ると
初めの1歩が大変だけど
そのあとはスムーズにいく。

眉毛の書き方もこれと同じで
初めから全部を知ろうと
するのではなく

なりたい自分になるために
必要な眉毛の書き方は
2～3個でいい。

いろんな眉毛の知識をおぼえて
その中から必要なテクニックを
引っ張り出すのではなく

なりたいイメージを知って
なりたいイメージに
今必要なテクニックを知って

出来るようになったら
覚えようとしなくても
勝手に成長したくなってくるのが
眉毛の書き方の本当のあり方。

奥が深いと言えば深いけど
これまで眉毛を書いてきた経験は
確実にある！

その経験を
今必要なテクニックに集中して

一度覚えると
眉毛は誰でも書けるようになる。

自分でもできる。
そう感じることで
「もっとやってみたい！」
その気持ちが芽生える。

人は成長したい本能があるからこそ
自ら沸き起こる感情を
引き出すのがぼくの役割だとも思う。

だから
眉毛の事で迷っているなら

一度
ぼくと会った方が良いと思う。

あなたの可能性を
見つけることが
ぼくの趣味みたいなもの。

講話作りも
その人が輝くために
どんな話をすればいいのか？
これもぼくの才能だと思う。

ともちゃんの笑顔や明るさが
聞いてくれた人の心を
照らしてくれますように！

ぼくができることは
講話作りと
眉毛を書いて笑わせに
行くことくらいかな（笑）

↑↑
星飛雄馬
（涙流しているバージョン）

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