人に勇気を与えるために必要なこと
vol.4345
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は2月22日に
五所川原市倫理法人会で
初めて講話する”なりきょ”さんの
講話サポート2回目。
なりきょさんと
知り合ったのがコロナになってすぐ。
それから
美容とカメラマンという仲で
一緒に仕事をすることもあって
その時々に
仕事の想いやツラかった時のことを
聞いていたから
なりきょさんの伝えたい事が
なんとなくわかっていて
話の構成もすんなりできあがった。
あとは約40分の時間に合わせて
心を込めて話せるように
繰り返しの練習。
ぼくが講話を作る時は
その人の実績を伝えるだけじゃなく
そこにいたるまでの
心の葛藤や乗り越えた時の嬉しさ。
人って成功した時の話を聞くとき
そこに至るまでの簡単に出来そうで
やってみたら思っていたのと違った…
そんな苦悩からの
V字回復を聞くことで勇気をもらえる。
これは
自分ごとに置き換えられるから。
上手くいかないツラい時こそ
同じく苦労を重ねて
乗り越えてきた人の話には希望がある。
あきらめずにやりきってやる!
と力強さを分け与えてくれる。
先日
青森市倫理法人会の名刺の裏に
書かれている言葉を見て
めっちゃ身に染みた。
『打つ手は無限』
すばらしい名画よりも
とてもすてきな宝石よりも
もっともっと大切なものを
私は持っている。どんな時でも
どんな苦しい場合でも愚痴を言わない
参ったと泣き言を言わない。何か方法はないだろうか
何か方法はあるはずだ
周囲を見回してみよう。いろんな角度から眺めてみよう。
人の知恵も借りてみよう。
必ず何とかなるものである。何故なら
打つ手は常に無限であるからだ。
今月に入ってから
上手く物事が回らずに
落ち込んであまり物事が
手に付かない日々があった。
何をするにも
悪い方に考えがち…
そんな時に
何かをやり始めると
まずは苦難難題が襲い掛かって来る
それでも
『打つ手は無限』と
乗り越えてきた。
あきらめない事が
成功の秘訣
そう言い聞かせて
何度も乗り越えてきた
瀧口長太郎さんの言葉。
なりきょさんも
自分に向き合い
希望と苦悩を感じながら
今に至るまでを
2月22日に話してくれると思うから
仕上がりを楽しみにしています
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