強い想いを伝え広めるためにも必要なことは○○。
vol.4321
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今日は
青森市の倫理法人会の
モーニングセミナー。
講話してくれたのは
いくみんこと、育美さん。
ご縁紡ぎ大学で
たまにご一緒になる
いくみんさん。
いつもニコニコして
優しい雰囲気を出しているけど
今回の講話で
知らなかった過去を
知ることができた。
お父様がされていた
廣田神社の宮司をご兄弟で引継ぎ
青森のためにと
人口減少のことも考え
お墓を守ってくれる人が
いなくなったり
お墓に入ってくれる人が
いなくなることを見据えて
神道・仏教関係なく
青森に御霊を宿して
安らかに眠ってもらう場所。
家族が安心して
任せられるお墓を作りたいと
祖霊社・永代供養のお墓を
作ろうとした矢先
コロナ禍や豪雪による破損で
積み重なる災難の中
助けられたのは
地域の方の応援や
仲間の存在だと教えてくれた。
その仲間の一つに
『ご縁紡ぎ大学 青森校』の
方たちがいる。
何かを成し遂げたい!
思いを伝えたいと思ったら
人のご縁は欠かせない。
でも、4年前は
自分の人生自分でなんとかしようと
一匹狼で生き抜いてやる!
大人として人を頼ってはいけないと
思ったことがある。
でもね、一人って無理。
どんなに良いことや
どんなに強い想いを持っていても
人のご縁なしには広まらない。
中村文昭さんが校長を務める
ご縁紡ぎ大学青森校は
ぼくも4期生として
参加していたんだけど
青森の仲間が一気に広まった。
共に学び、刺激をもらい合いながらも
成長をしていく。
成長の1つに
目の前の人を応援するってことがある。
ご縁紡ぎの人たちは
応援することに
喜びを感じている。
特に、青森にはサプライズに
命をかけている猛者がいるw
(ぼくも仕掛けられた笑)
人って一人では生きていけないし
応援させてもらえることに
「ありがとう」を
伝えたくなる気持ちも
ご縁紡ぎ大学で
体感することができる。
いま青森で
ご縁紡ぎ大学青森校5期が始まる。
ぼくも、参加できる時は
オブザーバー参加して
青森で頑張る人を
ささやかながら
応援していきたいと思う。
人に頼っていい。
人に弱い所を見せてもいい。
だって
寄り添ってくれる仲間が
ここにはいるからね。
弱さを見せられる人ほど、
強いし応援したくなる!
ご縁紡ぎ大学・青森5期主催のやえぴーさん
ご縁紡ぎ大学って何?
どんな人がいるの?
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