vol.4146

なんか肌がヒリつく。
なんか赤くなって熱を持つ。
自分には
化粧品が合わないんじゃないか？

そう思って
使う化粧品に迷っているなら
この手順で試してみてほしい。

そして
化粧品は何のためにあるのか
ぼくが感じる化粧品を
今日は伝えていくね。

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。　

どの化粧品を付けても
肌がヒリつくときは
肌が弱くなっている事が
考えられる。

まず考えるのは
クレンジングや洗顔の見直し。

肌がヒリつくんだけど
顔が脂っぽい…そうなると
テカリを何とかしようと
洗顔で皮脂を落とそうと
一生懸命になるんだけど

それが
肌荒れの原因や肌が弱くなって
何を付けてもヒリついたり　

顔がいつも
熱を持っている状態になる。

この時は
洗顔を保湿のモノに
変えてあげることと。　

そして、
もし、ワセリンがあるなら
洗顔後にワセリンを付けて

本来の肌の治癒力を
引き出すために
3日くらい過ごす。

そして、
肌が超絶に乾燥しているなら

コットンに乳液を付けて
乳液パックをしてみるのも良き。

コットンパックは
化粧水を使うイメージが強いけど
乳液パックをすることで

肌の柔らかさを出して
肌のバリア機能を
高めてくれることができる。

いまの肌の状態を見ることも
大事だけど

それでも思うように
肌が良くならないなら

ぜひ、化粧品店や専門家の
判断を頼ってみた方が良い。

化粧品を買う買わないは別として
いろんな肌を見ているからこそ
本当の肌の状態が
どうなっているのかを
知ることができる。　

もし、いま
肌アレしているなら
やってみてね。

化粧品は
これじゃなきゃダメというより　

鏡を見て
自分と向き合う時間を作ることが
化粧品の1つの役目…
そう思って、伝えているよ。

今日も
最後まで読んでくれ手ありがとう。　

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それでは、またっ