眉ソムリエNARUMIの
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YouTube投稿を継続するために意識したたった1つのこと

vol.4071

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

今日は母の日でもあるけど
2月4日から始めたYouTube投稿が
100日連続で投稿して
100日達成の日。

本当によくやりきったと思う。

周りにもどうやって
続けられたのか?を
聞かれることがある。

YouTube投稿で
何が一番大変かって
【編集作業】

コロナ禍になった2020年も
YouTube投稿をしていたけど

その時は
黒板形式で文字やイラストを書いたり
テロップを付けたり
間(ま)をカットして
テンポよくしたり編集してた。

これも
見てくれる人のためだと思って
とにかく頑張っていた。

でもね
1本作ろうと思ったら
撮影も合わせれば
4時間くらいかかる。

特に苦手なのが
テロップを入れる事で
毎回の動画撮影が
しんどかった。

だから
2月4日から始めた100日チャレンジは
テロップを付けるという
面倒なことをしなくても

まずは投稿することを
最優先にして続けてこれた。

その他にも続けられたコツは
出来ない理由をなるべく無くした
ってこと。

テロップ以外にも
カメラはスマホのカメラ。
間(ま)が空いてもそのまま。
ブログとネタが同じでもいい。
眉毛以外の話をしてもいい。

こんな感じに
どこでもなんでも話せるようにした。

ブログとYouTubeの内容が
同じでいいというのも
眉毛以外の話をしてもいい
というのも

周りの人に聞いたら
そう言ってくれたから。

そう考えると
出来ない理由を減らすことは
本当に大切。

そして
もう1つ大きかったのが
周りの存在。

毎日コメントや
メッセージをくれたり
直接会ったときに
「YouTube見てるよ」って
言ってくれたりすることで

見てくれている人に
伝えようって意識で
動画を撮っていた。

さらに
他にも何かに挑戦している人を
勝手にライバルに認定して
「あの人も頑張っているから…」

というように
一人で頑張るのではなく
仲間を見つけたということ。

何かを続けようと思ったら
必ずある鉄則が「質より量」。

何かを習慣にしようと思ったら
形から入ることは良いけど

その道具がなくちゃ進められない
ってことが無いように
継続すること。

YouTube動画は
100日たったけど
この先どうしよう…。

とりあえず
101日目も続けてやってみよう。

せっかく続いた連続100日は
財産になっているからね

母の日で娘たちは
「お母さんにお菓子を買いたい」
と言ってきたので

連れて行ってみると
君たちが欲しいおやつを
半分以上買ってない?ってくらい
おやつでいっぱいになっていたww

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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