眉プレートの使い方を間違って捉えている人が多い
vol.4052
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
先日、ネットを見ていると
こんなものを見つけた。
眉スタンプ
ハンコのように
眉毛にポンと押し付けるだけで
眉毛が仕上げられる。
これなら3秒で
眉毛が仕上げられる…でも
自分に合った形を見つけるのに
ちょっと苦労しそう。
眉スタンプじゃなくても
眉が簡単に仕上げられちゃう
眉プレートってモノがある。
これは眉毛に当てて
その中を塗るって方法で
眉毛を仕上げるんだけど
使い方によって
違和感のある眉毛になってしまう。
その秘密は
眉毛の輪郭にある。
眉プレートを使うと
よくやってしまうのが
初めに輪郭(枠)を書いて
あとは内側を塗るという書き方。
なにが違和感のある眉毛に
なるかというと
輪郭だけが濃すぎて
違和感になる。
だから
眉プレートを使って
眉を書こうと思ったら
初めに輪郭(枠)を
書くのではなく
逆に
少しずつ太さを出していくように
書いていく。
そして
眉プレートの形の9割くらいまで
出来た所でプレートを外して
仕上げに
輪郭を指やブラシで
ぼかすようにして仕上げる。
すると
自然な眉毛に
仕上げることができる。
でもね
たくさんの眉プレートを見てきて
ぼくが思うのは
眉プレートは
こんな眉毛になったら
どんな表情になるのか?
疑似体験する役目がある
ということ。
毎日眉プレートで
眉毛を仕上げるのではなく
気に入った眉プレートの形を
見つけたら
その眉を書けるように
練習することが
本当の眉プレートの意味。
眉プレートも
モノとしてある以上
使っているうちに壊れたり
紛失したり
旅行に行った時
忘れてくることが
あるかもしれない。
もし
眉プレートに依存していたら
眉プレートが手元になかったら
眉毛が書けなくなってしまう。
そうなる前に
眉プレートの形の眉毛や
眉プレートの眉毛から
受け取る印象に
近づくための眉毛を
自らの手で書けるようにした方が
いつでもどこでも
眉毛が書けるようになるし
何より
自分の手で眉毛を書けている!
という事が自己肯定感UPに
繋がることは間違いない。
だから
眉プレートを使って
印象が変わる面白さに
気が付いて
一人でも書けるように出来たら
最高の眉プレートの使い方。
余興のために
3秒で仕上げられる
ゴルゴのスタンプ眉があったら
ほしいかも(笑)
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