本気かどうかはこの結果で判断することができる。
vol.3998
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は屋内練習場を
ランニング。
2月14日から練習をスタートさせて
これで17日目。
55分歩かずに
走り続けられるようになった。
仕事の合間に
30分でも走れそうなら走るし
エスカレーターと
階段が並んでいたら
迷いなく階段を1段飛ばしで登る。
マラソンをしたことが無い男が
準備期間2か月で
無謀なチャレンジかもしれないけど
それでも挑戦するって決めたら
ガラリと視点が変わった。
4月16日に開催の
青森さくらマラソンは
6か所の関所と合計5時間30分の
制限時間があるから
完走をしようと思ったら
本気でやらないといけない。
でも
本気かどうかって
どう判断するんだろう?
先日
八戸で講演会をしくれた
吉井さんはこんなことを言っていた。
本気とは本物の気。
結果よりも
本気で取り組んだかどうか
それが大切。本気に取り組めたかどうかを
判断する方法があって
この3つの段階がある。①やると決断する。
②できるまでやり続ける。
③続けていると楽しくなってくる。そして
楽しくなってくると
周りの人が放っておかなくなる。ここまで来たら
本気でやっていた証になる。
たのしくなるってことは
はじめはツラくても
努力を努力と感じなくなって
周りから
大変だね…と言われたとしても
大変だなんて思ってない
状態なのかも。
これをマラソンに
当てはめてみると
フッとしたことから
マラソンをやってみようと思って
せっかくやるなら
最長距離のフルマラソンに
エントリーしようと決断して
そこからランニングや
走るための筋トレが始まった。
はじめは
1km走るのが精いっぱいで
翌日からの筋肉痛は
全身バッキバキに痛かった。
でも、始めてみると
2km…3kmと距離が伸びて
どうやったら走って
トレーニングできるかを
考えるようになって
体力がついているのを
体感すると楽しくなってきた。
すると
初めてマラソンだけど
挑戦してみるという人が
周りにはいて
コメントだったり
応援だったりアドバイスを
してもらえるようになって
視点も変わったし
交流する人までも
変わってきた。
よく
マラソンは人生の縮図だ!
そう表現する人がいるけど
その意味が今は
ちょっとわかるような気がする。
青森さくらマラソンまで
あと45日。
ますます本気で
完走に向けて
自分と向き合っていきます。
こういった
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