30分の講話の作り方はこのようにしている。
vol.3944
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今、講話の資料を
練り直しています。

来週は
経営者さんの前で話す
30分の講話作り。
今回のブログは
どのように講話を作るのかを
ブログにしようと思う。
**************
今作っている30分の講話とは
倫理法人会での講話。
いままで3回話させてもらって
大きな話の道筋は同じだけど
そのたびに経験を積んでいる
経験と考え方は
増えたり深くなっているせいか
30分の話に
現在スライドは
100枚…ちょいと多い。
80枚くらいが
ぼくにとってはちょうどいい。
スライドを作りながら思う事は
「あれもあったらいいんじゃないか?」
「これも入れたら
笑いが起こるんじゃないか?」
この時
立ち戻るようにしたいるのは
「何を伝えたいのか?」
「誰に伝えたいのか?」ということ。
特に笑いを取りに行こうとすると
ぼくはだいたいスベる![]()
何かを企画するとサービス精神から
あれもこれも足したくなるけど
伝えたいことを
まるで磨いて光らせるように
意識はする。
話す内容と画像が決まったら
話す内容を忘れた時のために
メモとしてノート部分に書き込む。
後は
ひたすら繰り返しの練習。
画像を見て
どんなことを話すか?
身体に覚え込ませる。
初めは
めちゃくちゃ照れくさいというか
変な感じがするんだけど
動画を撮ってみると
話し方や話し方の早さが
客観的に見える。
ぼくの癖は
時間が決められているとなると
つい早口になっちゃう。
ここまで出来たら
その動画を繰り返し見聞きする。
そのうち
修正箇所が見えてくるから
修正していくって感じで
講話作りをしているかな?
**************
来週に迫った講話作り…というか
人前で話すのは
毎回めっちゃ緊張する。
まだ資料作りは完成してないけど
何を伝えたいのか?
誰に伝えたいのか?
この軸をしっかり確認して
来週の講話に備えたいと思う。
そして、
3年使ったノートパソコン。
「A」の部分が剥がれて来た。
毎日このノートパソコンを見ながら
ブログや資料を作っていたから
お互いめっちゃ頑張っている。
エライエライ。
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