あなたがあなたらしくいるために必要な事。
vol.3679
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
先日、映画館で
ドキュメンタリー作品の
「夢みる小学校」を見てきた。
テストもない
通知表もない
校則もない
公立の学校でも
実現されている教育の事実。
画一化されやすい学校。
個性よりはみ出さないことが良し
とされる世の中で
教育や人に伝えるって
何だろう。
個性って何だろう。
これを感じさせられた映画。
こんな小学校があったら
自ら考え行動する子が
必然的に増えると思った。
でもこれって
子供だけなんだろうか。
「こうでなくてはいけない」
「どうせ無理。やめとけ」
と言われながら
大人になってしまったぼくらは
自ら考えることがしにくいのか?
ぼくはいつからでも
夢みる小学校は作ることも
所属することも出来ると思った。
実際に国に申請して
小学校を作るってことではなく
今はコミュニティがある。
夢みる小学校のような
自分たちで考え、議論して
個性を伸ばすことは
可能性しかないと思っている。
毎朝参加している
午前3時の手帳会は
まさに、そんな場所。
安心安全の場で
一人一人の才能を見つけて
出来るこことは全力で応援する。
いつも一緒になる人が
「ここに居たら
私、これでいいんだって
思えるようになった」
そう言ってたけど
その気持ち
めちゃくちゃわかる。
どこに身を置くかは
本当に大切だと思う。
映画「夢みる小学校」で
小学校4年生の子が行ったひと言
「私が私でいられる場所」
言葉の重みがある。
大人はつい、「子供だから…」って
偏見な目で見てしまう所もある。
これって子供だけにだけじゃなく
大人に対しても
その人の才能、可能性って
奪っていないかな…。
そんなことを感じながら
映画を見ていた。
この日は午前3時の手帳会に参加して
14時頃のに映画を見た。
午前3時から起きているから
映画館の暗闇に眠気が…
気付いたら
開始10分くらい寝てた。
もしかしたら…
いびきをかいてたかも(笑)
夢みる小学校を見ながら
ほんとに寝ちゃって
夢の世界に行ってました~
こういった
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