男の眉こそ成約率UPのカギ
vol.3157
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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今朝、テレビをつけてみると
3連休の人出がどの観光地でも多く
札幌を旅行していた
高齢の方へのインタビューでは
これまでどこへも出かけずに
我慢してきて
旅行に行くのを楽しみにしていた。
そう語っていました。
3連休直前に
「我慢の3連休です」
と言われても
自分は大丈夫だろう…と
旅行に出かけてしまう。
これは
人間の本能的なものらしいんです
同じく365日のブログを書いている
人事やチームビルディングを
わかりやすく解説してくれる
タッキーこと瀧田勝彦さんのブログに
このことが書いてあって、
なるほど~と思ったところでした。
(瀧田さんのブログ)
正常性バイアス…って
言うらしいんです。
それ以外にも
人は変わりたいとは思うけど
実は変わることを恐れている
つまり
脳はいつもと同じを望んでいるんです。
これと同じなのが
美容でも同じことが言えます。
特に男性…
興味はあるけど
どうやっていいのかわからない。
調べるものの
詳しくはよくわからない
というのが現状ではないでしょうか。
今の男子、眉を整えるときは
ブログ、YouTubeを見て
研究しますけど
40代以降の人は
若いころに眉を整えてみて
ずっとその形で来ていませんか?
美意識をもっていることは
素晴らしいことなのですが
さらに
成果を積み上げていくために
やっておくとあなたの味方になるが
眉毛でもありえるんです
形にしても長さにしても
年代や立場で変える必要があります。
ちょっと想像してみてください
若いころ
眉が濃く放っておいたら
ゲジゲジ眉になりそうだから
眉毛を短く(刈って)切って過ごしてきた。
眉毛は濃くないけど
形をキレイに整えようと
シュッと細くして過ごしてきた。
時は経ち…
会社では出世をして
部長や〇〇責任者になったり
起業をして社長になる
つまり、
人と顔を合わせることが
重要になった時
刈られた眉、きりっと細い眉は
貫禄、信頼という雰囲気は
感じられるでしょうか…。
なんとなく
イメージが付きますか?
話を聞くことが重要であれば
話しだしてくれる雰囲気を…。
誠実さ信用が大切なら
信頼を持たれるイメージに…。
特にマスクをするので
目元で作る印象はすごく大切です。
クライアントが何かに判断に迷ったとき
最終判断は
ちょっとしたことだったりします
アイシュタインやニッチェも使っていた
「神は細部に宿る」という言葉は
コロナの時代だからこそ
眉なのかもしれません
こういった
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